正月の3日間で、体重が3kg増えてしまった。
私の場合、左手の指で右手の手首を掴んでみて親指と人差し指が接触しなくなると
「太った。」と分かってしまう。
まぁ、正月も終わったので、又体重が減っていくと思うが、、、、。
所で、TVの放送で「セカ就」（世界で、就職）の話題を放送していた。
「就職を、舐めている。」という評論家もいたが
私的には、非常に面白かった。
カンボジアで養豚を始めた女性、インドネシアで日本に石炭をネット販売する会社を造った男性。
「大化け」するのかもしれないし、、、、。
7件のコメントがあります
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iru*at*tu*ameさん
こんばんは
詳しく説明いただきまして、ありがとうございます。
震災直後の混乱期を過ぎているのに、公務員の残業時間が月80,90時間を超え、
それでも復興が進まないことを不思議に思っていましたが、納得しました。
阪神淡路大震災の場合は、津波は起こりませんでした。
亡くなった方の8割が家屋が倒壊し、その下敷になっての圧死です。
被害の特に大きかった地域は神戸市・西宮市・芦屋市の市街地なので、
土地の所有者が不明であるケースは少なく、
地震により段差が生じた所もありますが、
住宅を再建するにあたり、大掛かりな盛り土を必要とする土地は少なかったのでは、
と思っています。
ただ、分譲マンションでは立て替えか修復かで、
長期にわたってもめている所が多かったですね。
JRも震災翌日の1月18日から順次開通し、
私の場合、しばらくの間は一駅間20分くらい歩きましたが、
1月中に職場に通うことができました。
何事もコトが起こってから、不備に気が付く場合が多いですよね。
備えは十分にするべきですが、防災は特に、何も起こらなかったら、
それらは無駄な仕事になりかねない…この矛盾！
今週の17日で阪神の地震から18年、早いものです。
こうして考えると、私たちの方はまだ恵まれていたように思います。
小督さん、今晩は。
私の町の前の役場跡は、保存工事をしないと数年で倒壊しそうな感じです。
しかし、私も「撤去して、復興を優先する。」方が良いと思っています。
「もう、映像で大震災の記録は充分な位に残っています。
何も、建物を保存する。」必要は無いと思っています。
私の町の被災地市街地内の土地は、国土調査（地籍調査）が未実施な箇所が
多いため「登記地積と実測面積が不一致な土地が多く有り
面積の実測確定には被災関係者の負担や膨大な事務量となる。」ので
作業が長期化しています。
山林の中に土地を切り開いて「集団移転世帯の住宅団地を建設する計画ですが
その山林間の所有者の確定が中々進んでいない。」そうです。
山林の土は、被災地の盛土に使われる為に所有者同士での納得、確定が
進んでいないそうです。
又、土地の登記上の所有者が既に死亡していて、その土地を誰が相続するのか
子孫全員を調べて確定する必要が有り、それらを役場の職員が
総べてしないとならないそうで
そういう事が複雑に重なって、復興作業が進んでいないそうです。
でも、そんな事は「震災前に、ちゃんとしておけば良かった。」だけの話しで
「私の町だけじゃなく、被災地全体で復興が進んでいない。」と言うのは
「同じ様なレベルの仕事しか、してなかった。」からと言う気もします。
阪神大震災では、こういう事は有りませんでしたか？
こんばんは
>津波で被災した役場跡を、保存するか？撤去するか？
今回に限らず、被災跡を保存したい、という人が意外と多いですよね。
私は、原爆ドームとかアウシュビッツなど、
人の手による大量虐殺の象徴となる施設は、
目に見える形で残していたほうが後世のためになるんじゃないか、
と思っています。
でも、天災や事故などで被害を受けた施設は早めに撤去して、
復興を優先するほうがいいです。
嫌なことは早く忘れて、というのではなく、廃墟と化した建物をいつまでも残して、
そこを通るたびに、見るたびに、哀しい気分になるのはどうか、と。
私も、復興はあまり進んでいないと聞きますが、
それでも人手が足りないのは、何がネックになっているかご存知ですか？
nyajyaraさん、今晩は。
人間の体は、「夜10時から午前2時迄の間は、飲んだり食べたりした物を
1番効率的に吸収し体内に栄養分として蓄える。」そうです。
（ですから、その時間がお腹が空くそうです。）
じゃ、夜10時前に寝れば良いんだ。
（今頃、気付くかなぁ？）
そうは言っても、その時間が1番忙しい。
「手抜き除染」は、許せません。
しかし、「手抜きダイエット」は、見つかりません。
小督さん、こちらこそ遅れましたが、明けましておめでとうございます。
痩せるのは大変なのに、太るのは余りに簡単過ぎる、、、、。
「ダイエットは、来年から。」とは、思ってもいませんが。
今年から、私の町でも「区画整理・集団移転事業」が本格的に始まる様ですが
まだまだ見える形にはなりそうに有りません。
又、「津波で被災した役場跡を、保存するか？撤去するか？」も、
意見が分かれてどうなるのか分かりません。
全国から、数多くの市町村の職員の皆様が応援に来て
働いてくれていますが、それでもまだ人手が足りないそうです。
「仮設住宅で生活して、頑張ってくれているのですが。」
こんばんにゃ～！
だいぶ、美味しいものを食べましたね。
ま、お正月の３日間くらいは、息抜きしないと・・・
nyajyaraも今年の夏、暑くて外にあまり出なかったら・・・仲良くしているバスの運転手さんとお医者さんに、「あれ？太った？」って言われました～
ギャー！！！
食事の量は少ないけど、毎日飲んでいると・・・一食分のカロリーをとっているらしい・・・
nyajyaraもリベンジするど！
遅ればせながら、
あけましておめでとうございます。
私の場合、写真を撮ると明らかにわかります。
「うりざね顔だったのに、太った。」
と言われ始めたのが、4，5年位前。
う～、今年こそリベンジを図ります
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