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【マヤ歴】世界の終り。。。どころか、新たな時代の始まり!

マヤ歴の話で、各地で「世界の終り」みたいに騒いでいる人たちがいるらしいですが。。。
それどころか、新たな時代の始まりなのです。
 
以下は、前に記事にした北九州の博物館で開催された「古代メキシコ・オルメカ文明展-マヤへの道-」で解説されていたマヤ暦についての内容です。
 

マヤの暦 長期暦
カレンダーラウンドでは52年周期の中の日付を表すことしかできない。
何百、何千年という過去や未来の出来事を記すために生み出されたのが長期暦であり、これまで見てきた循環的な暦とは異なり、西暦と同様に起点を持つ直線的な暦である。
ただしその日付は、その前の「大サイクル」が完結した日から何日たったかを示すものであり、「大サイクル」が終われば新たな世界創造がおこなわれる循環的な概念を持つ。
世紀の「大サイクル」が始まったのが紀元前3114年8月13日であるとされ、2012年12月23日にこの「大サイクル」が完結する。
つまり、5125年で一つの時代であり、オルメカの人々と我々は同じ時代を生きたことになる。
この5125年をマヤの単位で13バクトゥンと言う。
20キン=1ウィナル=20日
18ウィナル=1トゥン=360日
20トゥン=1カトゥン=7200日
20カトゥン=1バクトゥン=14万4000日
13バクトゥン=1時代=187万2000日
新たな時代に向かって、前向きに進みましょう!!
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