I SAY企画プロダクションさんのブログ
この頃の議員の中で菅前総理大臣は過去にない行動的だった
特許事務所の経験を考慮すると、菅前総理は他の議員などとは私は事務方議員とは行動が違っていた
あの当時、意見を言う議員はいたが私も同じ行動をしていただろう。
私で無く菅総理だったからあの様に言えていたのだろう。
私が同じ立場だったら、相手は何も言えなくなっていたと思う。
私の場合は意見を言う前に自問自答を極めて極めて詰めて行く会話をするので。
国会などを見ていて自問自答しながら答えていた事は理解出来た。
菅総理は事務方議員に任せていたら日本をぶち壊されると思って行動して現地を自分の目で確認したと思う。
私はあのメンバーでここまでよくやったなと思う。
今まで総理大臣が自分から返還と言う事を見た事が無いので今までの議員とは私は違う価値観を持っている。
国会では解って無いのに良く言える質問者がいるものだなと思って私は菅さんの行動を見て
東京電力に電話して先を読んで気をつけないと行けない点を意見していた。
東京電力は私の意見など軽視して逃げ水が起きると言っていたのに逃げ水の部分に置いて事故を起こした。
菅さんが行動しなければ私も電話など行動しなかったと思う。
私は菅さんの様には引き下がらないからだ。
菅前総理が行いたかったのは関税は環境税とTPPを対比させて行えば。
検査機構や有害な水際対策などを考えて行えば使える税収になると言う事も
考えていたのだろう。
そしてCO2問題などもある、職業訓練なども総合して人口減少などもあって子育てなど
もある、国民の事を思えばの事なのだ。
昭和の当時菅さんはサラリーマンの時に苦労をして運動をしていた。
私も勤労学生をしながら学んでいた、そして私の様な苦労をさせたくないので
努力して欲の世界は様々な事が存在するので守ろうと思ったが食事問題などもあり
虚弱体質になった健康面の問題などがあって、山積していたのです。
私は菅さんの行動を見ていた。
こんばんは、
東電が、諦めようとした時、「撤退などありえない!」と言った官元総理の言葉が思い出されます。
日本はあの時、崩壊寸前でした。
私も官さんは、よくやったと思います。
アイズチャイムさん、こんばんは。
菅元総理の行動を見て、私も行動しますと言って東電へ電話をして先を読んで
水圧の逃げ水と言う逃げ水の専門用語が解って無かったのです。
私は経歴など明かして言ってたのですが当時は肩の力が抜けてました。