人工衛星を温度差から守る素材

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2012/12/04 - kmonosjpさんの株式ブログ。タイトル:「人工衛星を温度差から守る素材」 本文:こんにちは。hikaru です。1977 年に打ち上げられたボイジャー 1 号は、現在太陽から 180 億 km

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
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人工衛星を温度差から守る素材

kmonosjpさん
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こんにちは。hikaru です。
1977 年に打ち上げられたボイジャー 1 号は、
現在太陽から 180 億 km の所まできています。
そろそろ太陽系外だそうですが、
まだ、磁力線の方向は変わっていないそうです。
(系外にでると磁力線の向きが変わるそうです。)
さて今日は、久々の宇宙に関わる企業シリーズです。
宇部興産株式会社は総合化学業界のひとつで、
kmonos だと 7 位に位置しています。
宇部興産は、人工衛星の
サーマルブランケット (多層断熱材) の製造にかかわっています。
人工衛星によく金色のフィルムのようなものが
巻かれていますが、アレです。
ポリイミドフィルムに銀やアルミをコーティングして鏡を作り、
間に薄い断熱剤をはさみながら、
10 層から 20 層に重ねあわせて作ります。
過去にも何度か書きましたが、宇宙空間は過酷です。
太陽からの距離にもよりますが、
人工衛星の太陽のあたる面は 100℃ 以上になり、
その裏側は -100℃ 以下になります。
こうした温度差から人工衛星を守るのが
サーマルブランケットなのです。
宇部興産は、サーマルブランケットにも使われている
ポリイミドで高いシェアを持っている他、
アンモニアの国内シェアトップ、
ナイロン・ナイロンの材料共に、アジアトップのシェアを持っています。
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