【NHK Eテレ】100分de名著

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【NHK Eテレ】100分de名著

今、お気に入りのNHKのEテレ番組は、「100分de名著」です。
 

 
進行は、伊集院光さんと島津有理子アナで、番組内容は、以下の通りです。(HPより)


一度は読みたいと思いながらも、手に取ることをためらってしまったり、途中で挫折してしまった古今東西の“名著”。
この番組では難解な1冊の名著を、25分×4回、つまり100分で読み解いていきます。
プレゼン上手なゲストによるわかりやすい解説に加え、アニメーション、紙芝居、コントなどなど、あの手この手の演出を駆使して、奥深い“名著”の世界に迫ります。
案内役は、タレントの伊集院光さんと、島津有理子アナウンサー。
偉大な先人の教えから、困難な時代を生き延びるためのヒントを探っていきます!


 
今現在は、アインシュタインの相対性理論について放送されています。
 

 
理解し難い内容をとても解りやすく解説されて面白く観てます。
 
これまで観ていて「目から鱗」だったのは、「動いているものは常に時間が遅れる」ということです。
 
計算式は、以下の通りです。
動いているものの時間=止まっているものの時間×SQRT(1-(動いているものの速度÷光速度)2乗)
 
単位:
・動いているものの時間・・・(秒)
・止まっているものの時間・・・(秒)
・動いているものの速度・・・(km/秒)
・光速度・・・(30万km/秒)
 
但し、実生活の生活では、誤差範囲で感じないだけなのです。
例えば、現存する乗り物として最速の宇宙ロケット(20km/秒)に乗って移動した際の時間の遅れを
計算してみると、
地球で1秒経過した時のロケット中での経過時間は、0.999999998秒経過していることになります。
これは、16年間に1秒遅れる計算です。
ほとんど、誤差を感じない程度ですが、遅れるのは確かなのです。
 
しかし、もし、動いているものが光速度に(30万km/秒)近づくと。。。とんでもないことになります。
 
 
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