韓国の李明博にたいして野田首相が送った親書を、韓国側が受け取らず返送してきた件について、野田首相が、
「冷静さ欠いた行動、どうしちゃったんだろう」
と言ってます。
冷静さも何も、非礼なことは今に始まったわけではないでしょう。
自分からは謝らず言い訳ばかりし、他人には謝罪と賠償を求める。
過去からこれの繰り返しで、今回はそれが露骨になっただけ。
しかも親書を書留郵便で返送したってニュース速報で言ってましたね
書留って。。。。
どこまでバカにしてるんですかね。
天皇陛下に対する侮辱発言だって、いっこうに謝るどころか、韓国国会で外相が追い打ち発言するような国ですから。
いい加減に友好だなんて幻想から離れるべきでしょ。
マジで思っているとしたら、現実が見えない平和ボケ甚だしいメルヘンやろうとしか言いようがない。
まあ、戦後の日教組教育によって、自虐的思想を刷り込まれた年代だから、仕方がないのかもしれませんね。
安住財務大臣も今更ながら、10月にスワップ白紙になんてなに寝言をほざいているんだか。
さっさと白紙決定しましたって宣言すればいい。
だって韓国側はことあるごとに、日韓スワップ協定なんか必要ないってほざいているんですから。
願いどおりにしてあげましょうや。
何かあったら取立ての厳しいIMF経由でなんとかしてもらえばいいだけで、日本にとっちゃ関係ない話。
ついでに、韓国国債購入なんてやめて、もし保有しているなら市場で売却してやればいい。
また円借款で貸し付けている資金の返済をきっちり求めればいい。
ベトナムのように、韓国ドラマ等の韓国番組の放送を禁止してもいいね。
親書返送 野田首相「冷静さ欠いた行動、どうしちゃったんだろう」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120823-00000569-san-pol
野田佳彦首相は23日の衆院予算委員会で、韓国政府が島根県・竹島の領有権などをめぐる李明博大統領宛ての首相親書を返送すると発表したことについて「あまりにも冷静さを欠いた行動ではないか」と批判した。公明党の東順治氏への答弁。
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首相は韓国側の対応を「首脳間の親書を返すとは、どうしちゃったんだろう」と疑問視し、「われわれはクールに大局に立って対応しようと思っているが、先方がクールさをあまりにも見失っているのではないか」と指摘。9月のロシア・ウラジオストクでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の際に調整されている日韓首脳会談について「首脳会談ができるクールさを持っているのか、よく見極めないといけない」と慎重に判断する考えを示した。
また、玄葉光一郎外相は、返送されてきた親書の扱いに関し「外交慣例上、あり得ない話であり、受け取らないことも含めて検討しなければいけない」と表明。安住淳財務相も、10月に期限が切れる日韓の通貨交換(スワップ)協定について「10月以降の取り決めは白紙で考えざるを得ない」と述べた。