少し前にワタシの日記を読まれていた人なら”ピン”と来るのでしょう。
「Say goodbye to Made in China.」なのですが
「Say good buy to Made in China.」とは発音が同じでも大分意味が異なってくるのでしょうね。(笑)
こうなればちょっとその製品に関するQualityに関することなのか?
そのCostに関することなのか?
総合的に判断する必要性が出てくるのでしょうね。
さて、冗談はこれくらいにしまして本題です。
最近欧米の会員サイトで聞く話では
「The End of The Made-In-China.」
と言う標語なのです。
それは否応なしにすこぶるinvention的に
「欧米で欧米人によって欧米の発見や発明によって自国製品を自給するべき」
と言う人達が増えている実情があると思います。
ではその為には、手段を選ばないハンター的なあなたならどうなるのか?
予想が出来ると思います。
ワタシの知人の情報ではこの21世紀に都会の国連などの国際機関があるビルでもダニが大発生する時代なのですから(少し前に日本でも小学生の頭に虱発生の噂が広まりました。)
港湾倉庫や小売店などではどうなるのかおわかりでしょう。
フィリピンやベトナム問題でもやや安心は出来ないのでしょう。
しかし、一端安くてある程度使える輸入品を使用したら
いざ自国で賄うにしてもどこも
人・もの・金・技術・時間・さまざまな難儀が出てくるのではないかとの懸念も聞きます。
我らの小さい時の輸入品はすごく高かった。
バナナ・車・楽器・オーディオ・服・酒・・・・・
どうなる事やらわかりませんが
大物投資家が”日本へは投資はしないが円を持っている。”とテレビで発言していた。
予想では円を買っているんではないか?
それで稼ごうと思っているのではないか?
歌で「笑いカワセミに話すなよ!けららけらけらけけらけら~」とありましたが
彼は笑っていた。ゲロゲロ・・・きっと為替見であろう。
(その時は大手銀行関係のLibor操作問題は浮上してなかったけどワタシの保有させて頂いているコングマリットが出てなくて良かったと思っていたら2%位株価を下げていた。一ドル90円以上の時に購入したもので日増しに損失が増えているのが実情だ。ワタシのダウ買い予想があるがお勧めは出来ないリスクがあると推測している。あなたが失望しない為にとそう思っている。)