siozukeeeeeeさんのブログ
!!! 大量死迫る!原発より恐ろしい増税! !!!
!!! 私が今朝、最も注目したニュースはこれだ! !!!
小沢一郎は逃げませんよ!
<民主分裂>小沢元代表ら50人離党届 階、辻氏は離党せず
毎日新聞 7月2日(月)13時18分配信
民主党の小沢一郎元代表ら52人(衆院40人、参院12人)の離党届が2日昼過ぎ、提出された。元代表は同日午前、輿石東幹事長に離党する意向を伝え、52人の離党届は国会内の党幹事長室に山岡賢次副代表と広野允士参院議員が持参した。消費増税法案をめぐる民主党内の混乱は、与党第1党の分裂に発展した。しかし、離党届に含まれていた階猛、辻恵両衆院議員は離党を拒否し、撤回した。この結果、衆院の離党届提出者は38人になった。民主党は衆院の単独過半数を維持しているが、党内には小沢グループの残留組や鳩山由紀夫元首相ら消費増税反対派をなお抱えており、野田佳彦首相は厳しい政権運営を迫られる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120702-00000030-mai-pol
もうね、次の選挙の争点は、消費税増税法案を撤廃するのかどうか、これ一点になると思うのでありますよ。
消費増税だけじゃない 電気料金&健康保険料UPで家計圧迫
NEWS ポストセブン 7月2日(月)7時5分配信
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。6月29日に配信された21号では、経済アナリスト・森長卓郎氏が登場。
ついに衆議院で消費税増税関連法案が可決したが、消費税だけでなく、住民税の増税、厚生年金保険料の引き上げ、復興増税と、国民の負担額は増えるばかり。森長氏の試算によると、中学生までの子供が2人いる専業主婦世帯の場合、消費税が10%になる2015年10月までに年間23万8466円の負担増が見込まれるという。そして、森永氏はさらなる負担増を指摘する。
* * *
額が確定していないために、計算に入れていない家計負担増がまだある。一つは電気料金だ。東京電力は、原子炉の停止で、火力発電所で使用する天然ガスのコストが増加していることなどを理由に、10%の値上げを申請している。原発が停止している状況は、沖縄を除く他地域でも同じで、値上げの動きは全国に広がっていくだろう。仮に、電気料金が10%上がったとすると、家計負担は年間で1万1918円増えることになる。
もう一つは、健康保険料だ。今年、保険料率を引き上げる大手企業の健康保険組合が続出した。中小企業が加入する全国健康保険協会の保険料率も、ここのところ毎年ほぼ0.5%ずつ引き上げられている。そのため3年間で1.5%ポイント程度引き上げられるのは、ほぼ確実だろう。仮に健康保険料が1.5%上がったとすると、そのことによる負担増は3万7500円となる。
以上の負担増と、増税と厚生年金保険料の引き上げによる負担増を合計した額は、28万7884円。月額に直すと、2万3990円だ。これだけ毎月の手取りが、ほぼ確実に減るのだ。自分の家計に置き換えて、考えてみて欲しい。こんな負担増を本当に受け入れることができるのだろうか。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120702-00000009-pseven-soci
簡単に言うと、1年のうちの約1か月分の給料が、未払い状態になるのです。
一般企業だったら、その時点で倒産を宣言しなければならないのであります。
一般の家庭でしたら・・・貯蓄がある人はいいですよ。
でもね、一般家庭の2割は貯蓄ゼロなんです。
たぶん、首をくくる人、ハンパ無く出てきますよ。
震災や原発の放射能被害どころじゃなくなります。
死ねよ、国民!
そんな声が聞こえてくるようであります。
ちなみに私の周りには、増税に賛成する人も確かにおります。
まずそのほとんどが公務員です。
彼らの給料は税金から出ていますからね、増税こそ勤め先の売り上げ増なのであります。
もしくは自活していない学生か、高額所得者を夫にもつ専業主婦です。
増税は仕方ないといっている人が何者なのか、しっかり調べる必要がありますよ。
新聞に増税賛成と記事を書く人もまた、我々のような貧乏人では絶対にありませんからね。
騙されちゃいけません。
増税しなきゃ、国家予算が足りない?
公務員お給料をまず減らすべきです!
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215805497
このデータは2000年のものですが、円高の進む今は・・・米国の公務員の2倍です!
実際に私の給料と比較してみても、そのくらいの差があります。
私のボーナスは16万円です。
公務員は平均51万3千円!
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120629-OYT1T00500.htm
これでも過去最低とか言っているんです。
ちなみに私の月収が多いかと言えば、当然そんなことはなく、私は年収300万円未満なのですからね。
ちなみに人件費を削れば、国家予算は立ち直るのかという疑問はあるかと思います。
100%とは言いませんが、相当改善することは間違いありません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q145875314
ていうか、まず人件費に手をつけないで、国家予算の正常化はありえないのであります!
ちなみに、国家公務員ばかり槍玉に上がりますが、地方公務員も当然槍玉に挙げなければなりませんよ。
住民税、勝手に20%近くも引き上げやがってよ!
J-CASTニュース 6月26日(火)20時22分配信
「給与明細書を見たら住民税がものすごく引かれててイヤになった」「どうして住民税がこんなに引かれているんだ。計算間違いじゃないの」「これ以上なにを切り詰めて暮らすのか…」――。2012年6月25日。うれしいはずの給料日に、そんな不満がネットにあふれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120626-00000011-jct-bus_all
ホント、どうやって暮らせばいいんだよ・・・。
ところで話は変わりますが、、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )の写真好きの人のためのポータルサイト「IMA」が着々と拡充されておりますね。
先日は写真に関係するTV番組欄もUPされたようであります。
http://imaonline.jp/ud/tvprogram
展示会・写真集のコーナーのオープンに続きましてようやく、写真のポータルサイトの形になってきましたね(笑)
またグループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )では、ストックフォトのプレゼンテーション利用(社内外への資料作成)のために、超安価な定額制の利用方法を提案しています。
棒グラフや手書きのイラストを加えただけの資料では、説得感がないとお悩みのあなた。
ぜひご利用いただけたらと思います
こういったイメージの扱い方は、エクセルやワードのように、遠からずビジネススキルの一つになることは間違いないと思います(笑)
そう言えば、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )は、1Q決算発表しておりますね(笑)
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20120508/7g3y41/140120120430021265.pdf
そして株価については、こちらは気長に待ちましょう。
企業が成長すれば、株価もいずれ大きく上がるのですからね。
長期投資優遇優待になっております。
100株を買って、資産株として持ち続ける、これがこの銘柄にあった一番の付き合い方だと、私は思います。
ただもしすでに長期に投資している方なら、100株だけだと少しもったいないような気もしますね?
せっかく良い企業だと気づいたのですからね(笑)
ところで、私の毎月3万円の株式投資 は非常に好調な状態であります。
改めて、投稿日3/3ですので、最新ではありませんが、私の毎月3万円の株式投資のポートフォリオをご紹介しておきます。
https://tagstock.com/#!/snap/siozukeeeeee/entry/1211
ちなみにポートフォリオを投稿したサイトは、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )のグループ会社、「アマナイメージズ」(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )が運営 する写真・イラスト売買サイト「タグストック」(https://tagstock.com/ )であります。
ところで、現在アマナHD(http://amana.jp/ )のグループ会社、ポリゴンピクチュアズ(http://www.ppi.co.jp/ )が映像制作した「トランスフォーマープライム」(http://www.tv-aichi.co.jp/TF-prime/ )が絶賛放映中であります。
さらに別の手がけた作品も、すでに米国では放映が始まったようでありますよ。
こちらは「トロン: アップライジング」 だそうであります。
http://t.co/jRu3yHda
最初のエピソードも誰かがUPしたみたいです!
http://vimeo.com/42157672
アメリカ・カナダ・スペイン人から成る最強のクリエイティブ陣にPPIが全アニメーション担当しているとのことであります!
さて、話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )でありますが、商品を見ても魅力的なものが増えてきております。
グループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )で言えば、
革新的なウェブ(ホームページ)制作のパノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/index.aspx
音素材
http://amanaimages.com/sound/index.aspx
3Dモデリング素材
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx
フォントサービス
http://amanaimages.com/font/index.aspx
画像の売買サイト、タグストックのリニューアル
https://tagstock.com/
などが昨年の出来事であります。
わずか1年でこれだけの新規事業であります。
グループ会社のアマナ(http://amana.jp/amana/ )で言えば、ワークゼブラをM&Aしております。
http://www.workszebra.com/jp/
グループ会社のアマナインタラクティブ(http://amanainteractive.jp/ )においては、料理通信社をM&Aしております。
http://r-tsushin.com/
また持ち株会社のアマナホールディングス(http://amanaholdings.jp/ )は、ポリゴンピクチュアズをM&Aしております。
http://www.ppi.co.jp/
今後の業績が、私はとても楽しみであります。
また株式投資は分散投資が基本ですから、このアマナHDも投資先の一つとして、欠かせない銘柄の一つだと、私は思います。
そして株主の皆様、アマナHDは長期保有優遇の株主優待となっております。
ぜひ末永く保有していただけたらと思います(笑)