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地銀相場


地銀がこんな事になるとは!!http://nji.diary.to/archives/cat_219952.html東北地域の地銀株が急騰。福島銀行 <8562> が前日比5割超上昇し東証1部の値上がり率トップに、大東銀行 <8563> が3割超上昇に2位に浮上した。東北銀行 <8349> が3位。商いも伴い福島銀行は出来高2位に浮上。  全国銀行協会が7日発表した1月末の預金・貸出金速報(120行)で、貸出金が前年同期比0.9%増の417兆8944億円となり、5カ月連続で増加したが、東日本大震災の復興に伴う資金需要が堅調だったとしていることが買い材料となった。(編集担当:山田一)http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0208&f=business_0208_192.shtml 1月銀行・信金の貸出平残は前年比+0.6%、3カ月連続の増加=日銀  [東京 8日 ロイター] 日銀が8日に発表した1月の貸出資金吸収動向によると、銀行・信金計の貸出平残は459兆1760億円となり、前年同月に比べて0.6%増(12月は同0.4%増)となった。増加は3カ月連続。日銀によると、東日本大震災の被災地において運転資金を中心に堅調な資金ニーズがみられるほか、企業のM&A(合併・買収)や電力会社向けの貸出も底堅く推移しているという。  業態別では、都銀が197兆1786億円で前年比0.6%減。27カ月連続の減少となったが、マイナス幅は前月の同1.0%減から縮小している。地銀・第2地銀は199兆5559億円の同2.1%増で20カ月連続のプラスとなった。日銀では、全体的な貸出動向について「緩やかな増加傾向が続いている」としている。http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK072645620120208日銀が8日発表した1月の貸出・資金吸収動向(速報)によると、銀行(都銀等、地銀、第二地銀)の平均貸出残高は前年同月比0.7%増の396兆7345億円だった。前年を上回るのは4カ月連続。伸び率は前の月に比べ0.2ポイント拡大し、2009年10月(1.5%増)以来の高い水準となった。東日本大震災の被災地での資金需要のほか、企業のM&A(合併・買収)関連や電力会社向け融資の伸びが寄与した。 業態別でみると「都銀等」が0.6%減の197兆1786億円となり、マイナス幅は前の月から0.4ポイント縮小。「地銀・第二地銀」は2.1%増の199兆5559億円となり、プラス幅が0.1ポイント拡大した。銀行に信用金庫を加えた全体の平均貸出残高は0.6%増の459兆1760億円だった。 預金残高(手形や小切手を除き、譲渡性預金を含む)は都銀、地銀・第二地銀の合計で3.3%増の562兆4324億円。伸び率は前の月と同じだった。 1月末時点の銀行引き受け分のコマーシャルペーパー(CP)発行残高は1.3%増の10兆631億円だった。〔日経QUICKニュース〕http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381949EE2EAE2EAE48DE2EAE2E0E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2  東北の地銀、個人向け融資拡充 復興需要の本格化見込む 住宅ローン・保険の専門店 顧客獲得へ工務店と連携 石巻市の中里支店内に開設した店舗では「住宅再建に向けた相談が出てきた」(阿部久常・個人営業課長)。同行の被災者向け住宅ローンの新規融資は2011年7~10月は月1億~2億円程度だったが、11月に入り約6億円に伸びている。北日本銀行は地元工務店と連携する。取引先の工務店が住宅を受注した際などに同行のローン商品などを案内してもらい、顧客獲得につなげる。12年3月期は新規の住宅ローンで前期を10%上回る300億円の貸し付けを目指す。 七十七銀行は昨年末に宮城県富谷町で保険相談の専門店を開設した。3人の担当者が1組2時間程度、生命保険や医療保険などの相談に乗り、保険会社に紹介する。個人顧客との接点を増やすことで、将来の住宅ローンや教育ローンなどの獲得につなげる狙いだ。 東邦銀行は親子二世代にわたって返済するタイプの住宅ローンや、リフォーム向けの融資商品を拡充した。被災者向けの金利優遇措置で既存ローンの借り換えにも対応。11年12月末の住宅ローン残高は前年同月末比2.3%増えた。http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819490E2E5E2E29C8DE2E5E2E0E0E2E3E09EE2E3E2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E1石巻など4信金に630億円 金融庁・信金中金が資本注入 金融庁と信金中央金庫(信金中金)は2日、改正金融機能強化法に基づき、宮古、気仙沼、石巻、あぶくま(福島県南相馬市)の4信用金庫に対し、公的資金を含む計630億円を20日に資本注入すると発表した。4信金は財務基盤の強化で被災した取引先などへの貸し出し余力を高める。同法に基づく信金への公的資金注入は初めて。注入額は宮古100億円、気仙沼150億円、石巻180億円、あぶくま200億円。各信金が優先出資証券を発行し、それぞれについて預金保険機構が8~9割を、信金中金が残りを引き受ける。負担額の合計は国が547億円、信金中金が83億円となる。 注入で2012年3月末の自己資本比率は、宮古(2011年9月末時点6.63%)と気仙沼(同8.47%)が30%台半ばに、石巻(同9.36%)が30%台前半に、あぶくま(同14.74%)が40%程度にそれぞれ上昇する見通し。 4信金は津波で店舗が損壊し、取引先も被災。宮古、気仙沼、石巻の3信金は11年3月期決算で純損失を計上した。11年11月に公的資金活用の検討入りを表明し、金融庁などと調整してきた。 各信金は「今回の資本支援により、これまで以上に積極的な金融仲介を果たし、地域経済の活性化に全力で取り組む」などとしている。 東北財務局の岡部憲昭局長は「被災地の円滑な資金供給と復興支援に貢献することを期待する」とのコメントを出した。2012年02月03日金曜日http://www.kahoku.co.jp/news/2012/02/20120203t71018.htm 
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