I SAY企画プロダクションさんのブログ
集中した大人の時間
努力して匠を極めて無い方がまだ多い。
個性と叫んで言い張っている実力者なら生き抜く事を後輩に人生の真髄を教えているはず。
私のリアルな知人の中にも多いが私は後だしじゃんけんあっち向いてホイを行わない。
そしてオセロゲームが嫌いだ。
私は叔父などに会話をする時は必ず正座を自分から行う。
そして叔父は努力の日々を理解して助言して頂ける。
それは私の思考を変えない所があるからだ。
私が現役に行動して役職として運営してた頃は後輩を学ばせ生きた学習を実行させていた。
その頃は愚劣な連中も近づけない程の役職を真っ当した集中した時間を経験して生き抜く事に器用になった。
「あの頃は大人の時間を過ごしていた」
当時は基本を少し教えれば仕事の時間は集中して学ぶ人材がいたがこの頃は少なくなってしまった。
電話を設計し開発してたがPC開発が進んでメンタルの基礎を教えてない責任者に何が出来るのだろう。
あの頃は作詞家のとして自分の名前で曲や発案した事柄など行えば
こんな束になれば強気な愚劣な世の中など襲来してなかったのに個性で学ぶ者は
努力が出来ない束だと思わないと現在を維持出来ない。
店頭で行なっていた時が懐かしい。
一人では何も出来ないのかな。
私は一人で行なって来たが学びは義務・責任・権利を教える処です。
原作になる人物になるために行なった行為が他人に奪われて現在の風情では
冷徹な素顔を現したくなる。