たつ年生まれ 県内18万余
ことしのえとは 「たつ」 です。
県内の 「たつ年」 生まれの人は推計で18万人あまりで、ことし還暦を迎える昭和27年生まれの人が全体で
19%あまりと最も多くなっています。
新潟県のまとめによりますと、1月1日現在、県内の「たつ年」生まれの人は、推計で ▼男性が9万1000人、
▼女性が9万7700人のあわせて18万8700人で県内人口の8%を占めています。
年代別にみますと、▼ことし還暦を迎える昭和27年生まれの人が3万6600人と全体の19.4%を占めて
最も多くなっています。次に、▼36歳になる昭和51年生まれの人が16.1%の3万400人。
▼48歳になる昭和39年生まれの人が15.3%の2万8900人。
▼72歳になる昭和15年生まれの人が15.1%の2万8500人。
また、平成生まれでは、▼12歳になる平成12年生まれの人が、11.5%の2万1700人となっています。
一方、えと別の人口をみますと、県内では、「うし」 年が21万1700人で最も多く、18万人あまりの 「たつ」
年は9番目です。
01月01日 09時57分
ところで 84歳 96歳 108歳 120歳 って ? どのくらい なのかなぁ ~~ (^o^)ノシ
しかし 段階の世代 近くの世代と その子どもたちが 多いんですよねぇ~
ほんと 戦後すぐの これから 日本が どうなるか わからない時に 、 子どもを 作っちゃう人たちの DNA を
受け継いで いるんですねぇ ~~ ( ^ ^ゞ