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さて、今週はどうしましょう。


先週末のNYダウは、小幅反落だが僅か。ほとんど動かずだ。

ただ、日経平均先物CME$建円換算8,375¥で終えており、弱い。

日本株ADRも、-4.1~+0.0%。野村Hが -4.1%と金融関係中心に大きく下げており、強気にはなり難い感じだ。

 

先週は大きく下げたが、下げ止まり、反発期待を今週持てるかどうかは微妙な感じだ。

欧米の市場参加者の多くがクリスマス休暇していると思われるこの時期に、どこまで動くのか?

取引エネルギー不足の中、個人投資家が注目している一部の新興株を除けば、大きな方向性も無い程度に少し反発するというのをメインのシナリオと考えている。

25DMAと75DMAの間辺りを目指して反発してくれれば ,御の字だと思う。

 

先週末、1銘柄であるが現物株を買ったので、ちょっとした反発を期待したいが、外国勢の参加が少ない中で、国内勢がどこまで買い向かってくれるか。

みん株の雰囲気だと、今後の市場動向に楽観的な見通しを持っている投資家もまだまだいる様であるし、買い上がりを期待したい。

 

先週と結論は変わらないが、待ち伏せ水準に売り指値を入れて置きつつ、「様子見」。

ただ、年末の餅つき相場か、新年のお祝い相場か分からないが、買いが入る兆しがあれば、勢いを見つつ、その勢いが尽きるところを狙って、まとまったロットで売り建てることを狙いたい。

 

 

1件のコメントがあります
  • イメージ
    子育てお父さんさん
    2011/12/18 23:13

    この日記を投稿してから、あしあとは僅かに2件。

    売り方は、その行動を秘匿する傾向があると思う。

    売り方の日記には希少性があると思うが、投資家の共感を得難いのだろう。

    景気後退期に過剰な評価を企業に与えれば、その差額を海外投資家に奪われるだけだ。

    投資家は冷徹に企業の株式価値を評価し、値段を付ける義務がある。

    その見返りが利益であり、間違った評価を下した投資家には損失が与えられる。

    期待ではなく、現実はどうだ?

    それを判断できるものが勝利者だ。

     

     

     

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