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米国、ギリシャ首相にパパデモス氏、米雇用改善
yoc1234さん
投稿:2011/11/11 00:04
更新:2011/11/11 10:49
米国、ギリシャ首相にパパデモス氏、米雇用改善
2011年11月11日
イタリアの１年債心配されたほど利率が上昇せず、ひとまず安心か。ギリシャの新首相にパパデモス前ＥＣＢ副総裁が就任への報がでると、一気にユーロが買い戻され、米雇用が強いことで､さらに買われた。株も昨日の買戻しがきているか？ＴＰＰ反対の声に怖気づいたか？明日表明か？待ったがかかるか？
反ＴＰＰ 穴に引っ込む ドジョウかな。
一晩良く考えてほしいです。
ドイツの首相近辺がユーロ圏縮小のデマを否定。これも安心感をだしている。昨日のもっとも大きな役割が､このデマだった。
大王製紙もオリンパス同様に監理銘柄に指定され上場廃止の道がはっきりしてきたようだ。
オリンパスは日経平均から早く外すべきだろう。東証ものろい動き。
11年ユーロ圏ＧＤＰ伸び率は1.5％、来年は0.5％の見通し
9月の米貿易赤字は431.1億ドルに縮小、対中赤字は280.6億ドルに縮小＝商務省＊＊＊＊＊
伊1年債入札利回りは14年ぶり高水準 懸念されていたより良好との見方
10月の米輸入物価は‐0.6％、輸出物価は‐2.1％＝労働省＊＊＊
米新規失業保険申請件数は39万件、前週は40万件＝労働省＊＊＊＊＊
ギリシャ新連立政権の首相、パパデモス前ＥＣＢ副総裁が就任へ＝大統領府＊＊＊＊＊
オリンパス、個人株主から監査役宛で責任追及の提訴請求書を受領
上海外為市場＝人民元が対ドルで下落、終値6.3459元
英中銀が政策金利を0.5％に据え置き、資産買い入れ枠も2750億ポンドに維持 ＊＊＊＊＊
ある国の財政不安を受けて市場介入行うことはＥＣＢの職務でない＝プラート専務理事
総選挙、実施しないほうがよい─ベルルスコーニ首相＝関係筋＊＊＊
オーストリア中銀、中国人民銀通じた元建て資産への投資可能に
大王製紙、14日までに第2四半期報告書の提出できない見込み 監理銘柄（確認中）へ
イタリア最大与党、モンティ元欧州委員主導の政権樹立を協議
オリンパス株、日経平均構成銘柄に当面維持＝日経
イタリア北部同盟、モンティ元欧州委員を首班とする暫定政権には反対＝幹部
民自公3党で税外収入の協議チーム設置＝前原民主党政調会長
タイ以外のアジア、南アの生産拠点は19日まで生産調整を延長＝トヨタ
イタリア12カ月物国債入札、利回りは6.087％・応札倍率は1.989倍
ダウ平均 11,882.89 +101.95 +0.87%
NASDAQ総合 2,634.19 +12.54 +0.48%
S&P500種 1,241.59 +12.49 +1.02%
英 FTSE100 5,463.76 +3.38 +0.06%
独 DAX 5,879.80 +50.26 +0.86%
仏 CAC40 3,085.46 +10.30 +0.33%
市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 95.74 1.49
NYMEX金先物 11月限 1790.9 -24.1
NYMEXプラチナ先物 1月限 1643.7 -13.7
NYMEXガソリン 期近 2.6442 -0.002
ＷＴＩ 期近 95.72 -
LME銅先物 ３ヶ月 7800.0 0
ＬＭＥアルミニウム先物, ３ヶ月 2140.0 0
LMEニッケル ３ヶ月 18350.0 0
シカゴコーン 期近 656 3.75
シカゴ大豆 期近 1175.75 1.25
シカゴコーヒー 期近 230.4 0.2
CRB商品指数 ポイント 319.5 1.04
主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 77.669998
ユーロ (EUR) 105.480003
英 ポンド (GBP) 123.690002
オーストラリア ドル (AUD) 78.769997
ニュージーランド ドル (NZD) 60.380001
カナダ ドル (CAD) 76.029999
スイス フラン (CHF) 85.629997
中国 元 (CNY) 11.943700
（ロイターより抜粋）
seiji_maeharaaさん
おはようございます。
結局ダウも昨日の分戻しませんでした。
ＮＫは動きなし。
おはようございます
今日はオプションＳＱの清算日なので、
日経平均は動かないですね
清算値が決まった後、どう動くか？
昨日の下げ分を戻しに行くでしょうが、買う(＝強気になる)材料がないですね
ギリシャ新首相の発表、イタリアはモンティ氏が首相になりそう
と、ＥＣＢ・中銀出身者を首相に立てて何とか市場の信認を得ようと努力しています
アメリカの上昇にしても、新規失業保険申請件数は減ったものの３９万人
水準としては高い
戻り売りに苦しむ展開になりそうです
ハンセン指数が大幅下げの反動が確認できる後場に強くなりそうですが
goo*k*ight1*8*さん
おはようございます。
そうですね、欧州の状況はひとまず収まったが、今一歩なのは、
財政再建による、冷え込みが覆ってきているが、
世界全体は4％成長する。
インドもそうだが、引き締めすると一気に消費も冷える。
中国の建設もそうです。