米国、住宅着工件数大幅上昇もアップルが足を引っ張る
2011年10月19日
今日は動きが少ない。メルケルの突然の発表にサルコジが怒って、今からでも飛行機に乗ると言い出す始末。電話会談では埒があかない。アップルの弱い決算に米政府は数字をいじって、かなりいい経済指標をだしてきている。この辺は中国より怪しい。良すぎる数字は最近多い。結局来月困ることに。
米モルガン・スタンレーの第3四半期は黒字を回復、会計効果で
米国株式市場・寄り付き＝おおむね下落、前日のアップル決算が重し
ノルウェー中銀、政策金利を2.25％に据え置き
9月の米消費者物価指数は前月比＋0.3％、コア指数は＋0.1％＝労働省 ＊＊＊＊＊
9月の米住宅着工件数は＋15.0％、許可件数は‐5.0％＝商務省 ＊＊＊＊＊
米年末商戦、平均支出額が前年から減少の見通し＝全米小売業協会
東南アジア株式＝まちまち、欧州債務危機懸念で上値重い
米モルガン・スタンレーの第3四半期、継続事業ベース1株利益が1.14ドル ＊＊＊＊＊
米週間住宅ローン申請指数が低下、借り換え・新規購入ともに需要減退＊＊＊＊＊
独仏首脳がＥＵ首脳会議に向け19日に電話会談＝仏政府報道官
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洪水に見舞われたタイ工業団地、一部は12月以降操業可能＝アユタヤ県当局者
上海外為市場＝人民元対ドルで小幅反発、終値6.3775元
ＥＦＳＦの機能拡充モデル、策定にはかなりの準備必要＝オーストリア財務相
2012年の独経済はマイナス成長の見通し、リセッション入りすることはない＝商工会議所
米フィラデルフィア地区連銀総裁、近い将来のインフレ懸念せず
オリンパス、ジャイラス買収でＦＡへの支払いは約687億円
オリンパス株は依然不安定、空売りから現物株の売りにシフトか
10月英中銀政策委は全会一致で量的緩和拡大を決定、見通しが急速に悪化＝議事録
中国・香港株式市場・大引け＝不動産・素材主導で上海続落、ハンセンは反発
内閣府の景気動向指数、算出方法変更で大幅下方修正 8月基調判断も「下げ止まり」に
欧州銀行連盟、ＥＵＲＩＢＯＲに関連した当局の調査に情報提供の用意
中国当局、大手会計事務所に米上場中国企業の監査状況の報告要請＝関係筋
ダウ平均 11,612.47 +35.42 +0.31%
NASDAQ総合 2,644.18 -13.25 -0.50%
S&P500種 1,224.66 -0.72 -0.06%
英 FTSE100 5,446.24 +35.89 +0.66%
独 DAX 5,909.78 +32.37 +0.55%
仏 CAC40 3,155.76 +14.66 +0.47%
市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 88.34 -0.36
NYMEX金先物 10月限 1651.7 2.8
NYMEXプラチナ先物 1月限 1540.7 -11.1
NYMEXガソリン 期近 2.7469 -0.0295
ＷＴＩ 期近 88.32 -
LME銅先物 ３ヶ月 7495.0 0
ＬＭＥアルミニウム先物, ３ヶ月 2216.0 0
LMEニッケル ３ヶ月 18975.0 0
シカゴコーン 期近 644 2
シカゴ大豆 期近 1250.75 0
シカゴコーヒー 期近 235.6 4.1
CRB商品指数 ポイント 315.37 0.46
主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 76.730003
ユーロ (EUR) 105.900002
英 ポンド (GBP) 121.389999
オーストラリア ドル (AUD) 79.129997
ニュージーランド ドル (NZD) 61.259998
カナダ ドル (CAD) 75.900002
スイス フラン (CHF) 85.139999
中国 元 (CNY) 12.030700
（ロイターより抜粋）
アップルさんねえ (^^;;;;
