またまた東証との合併報道を大証が否定

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2011/08/13 - 寿限無寿限夢ポンポコナー長久命長助さんの株式ブログ。タイトル:「またまた東証との合併報道を大証が否定」 本文:http://minkabu.jp/stock/8697/news/230315#pw 三月に破談になったかと思ったが水面下での交渉進んでいたのだろうか、

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またまた東証との合併報道を大証が否定

http://minkabu.jp/stock/8697/news/230315#pw

 

三月に破談になったかと思ったが水面下での交渉進んでいたのだろうか、

 

今回一旦は合意みたいな報道が上記の様子からまだ大証としては

 

合意条件に納得しきれていないのかもしれない、

 

私は関東の人間だが、一旦はこの合併話を中断して、東証自身が

 

単独上場を果たしてから合併進めないと、先に上場した大証としては

 

うまく利用されてはたまらないとの思いがあっても無理からぬ気がする、

 

まあお互いの思惑あるだろうから、場合によっては、いろんな形態での

 

実質合併を模索するのも良いかと思う、日立と三菱重工の合併破談と

 

同じ轍を踏まず、生き残りかけ、大人の解決法模索続けて欲しい。

2件のコメントがあります
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勿論、そうであったら良いとは思います、

ただ、ここに書いた企業は、グローバル化の荒波に揉まれて国際競争力が

どうかとの厳しい戦いに立ち向かわなくてはなりません、

利用している相手、それにライバルは、国内だけではありません、

生き残るためにはその戦いに勝たねばならないのです、

欧米の国同士の垣根超えた合併もある中で、証券取引所の巨大パブが

世界各地で出来てきて力増しています、今の東証大証などで

競争しあっていては外国の証券会社と対等に戦えません、

日本の証券取引所が一つに纏まり協力し合わないと、世界での地盤沈下は、

どんどん進んでいきます、それを防ぐために、まずは東証と大証が

一緒になり、他の証券会社も将来的にまとまるしか生き残れないのでは。

 

その話の合意形成の上で、日本の関係各社の悪い所は、既存権益を守ることに

キュウキュウとしてることです、人事でもコンピュータシステムでも、

それで大抵揉めます、確か富士銀など三行合併のみずほGなどは、今も

その後遺症残ってる上、法人向けと個人向けに分けたりしたから、

いろんな点で合併効果をあげられていないと思います、そんなドタバタは止め、

新会社にとって、その利用者にとって、どうするのが一番良いかを

一番に合併交渉して欲しいと私は思っています。

kattanさん

問題は利用している人のためになるかならないかだけです。

と思います。

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