映画ずきのしんちゃんさんのブログ
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ダウ調整だが下値堅く
5月17日の日経平均は9567.02(+8.72)雲の下限9533のすぐ上、 基準線 転換線の下、ボリンジャーはマイナスσ9557のすぐ上、MACD RCIは下向き。日足は調整入りだが、週足の雲の下限9575も割っており、基準線9559の近辺で、中期的にも調整入りの可能性が高くなっているが、週足MACDは上昇しているので、下値は堅いことが期待される。
ダウは12479.42(-68.95) 一時大きく下げたが戻し、雲の上、転換線の下だが、基準線12484はなんとか守った。ボリンジャー12551のTPを割り込んでおり、目先調整含みとなったものの、長い下髭で、下値の堅さも確認。
ドル円は81.42 雲の下限80.89の上、基準線の下だが転換線80.45の上、MACDは上昇。目先円高基調であるが戻しているところ。どこまで戻すかわからないが、あまり期待できない。
日経平均は調整入りだが、9500水準の節目を守れるかどうかが注目。大きく割り込むと調整は長引くだろう。ダウは目先調整含みだが下値は堅そうではある。アメリカの住宅の回復が遅れており、ダウは調整に入ってきた。とはいえ、雇用や消費の回復は進んでおり、大きく底を割るとは思われない。
ダウは12479.42(-68.95) 一時大きく下げたが戻し、雲の上、転換線の下だが、基準線12484はなんとか守った。ボリンジャー12551のTPを割り込んでおり、目先調整含みとなったものの、長い下髭で、下値の堅さも確認。
ドル円は81.42 雲の下限80.89の上、基準線の下だが転換線80.45の上、MACDは上昇。目先円高基調であるが戻しているところ。どこまで戻すかわからないが、あまり期待できない。
日経平均は調整入りだが、9500水準の節目を守れるかどうかが注目。大きく割り込むと調整は長引くだろう。ダウは目先調整含みだが下値は堅そうではある。アメリカの住宅の回復が遅れており、ダウは調整に入ってきた。とはいえ、雇用や消費の回復は進んでおり、大きく底を割るとは思われない。
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