ぬっき~さんのブログ
放れのタイミングを計れ!!
結論:99,000円を超えた意義は大きい!!
引き続き、上げでも、下げでも慌てずに行きましょ~♪
以前から過去の日記の中で9900円水準を強調してました。
08/10/7陰線安値水準9900円水準で04年からでも、
9900円水準は節目節目で機能してきているからです。
9900円を超えた事で、4/26陰線から上放れした形に
なってきていますね。
先行スパン・基準線、転換線が集まった部分を押し目として
放れを見せている事の意味は大きいと考えておりやす。
4/5からだと、5日、5日から3波動構成。
3/15安値からは33日目の基本数値。
2/17高値からの51日目の基本数値。
07/10/7陰線は9900円水準とし、機能していますが、
ここから数えて今日が626日目の基本数値。
重複変化日と捉えると、上げ3波動構成を大きく考慮出来るうる
と考えてます。
【値幅】
週足で、遅行スパンが好転する水準が9900円近辺。
この上げを上放れと見なすか否かは、各E計算値で10239円を
上抜かねば成らないと言う事です。
【日柄】
ここで、NYDOWの変遷に注目しています。
日柄では5/3無いし、5/10の変遷でNK大きな影響を与えると
観ています。
*日柄をベースに着目していると、過去を知ることは即ち未来を見通す事に通ず……
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ぬっき~さん2011/5/2 22:14日足の系譜において、最適な形を啓示しているのも忘れてはいけない。