I SAY企画プロダクションさんのブログ
思い上がりの勘違い「山下忠」幸平一家準構成員
先陣切って、救おうと幼い頃から尽くした事が当たり前になりつつあるのでは無いだろうか?
本音を言いたいのですが、歪んで誤解しない様に言っても歪んで聞くので
私も年齢が年齢ですので、歪んで聞く者には上から目線で言って行きます。
ある時、私が投資で真剣にPCを見て次々に勝負してました、隣ではユーチューブのアニメを見てた若者が
いました。その子は私の真剣な勝負をしていると言う事を理解せず、アニメを見ている自分の油断した考慮で
遠慮なく私に会話をしてましたが言葉を選ばずに丸で「ため口」で人の感情をも考えず発言です。
だいぶ、期間が経ち他の友人からも苦情が出てました。そこまでは黙っていたのですが、趣味で商売をして
私が投資の真剣勝負を行っている時に、お金の話を突如話し出して、そんな物は自分で考え解決すれば
事は済むのにお金の請求だけ私にごねマクリ、私は面倒くさくなって¥5000円を財布から出し払いました。
そして領収書を後から求めたのですが、いくら趣味とは言え領収書も出せない所か通っていたスクールさえ
出入り禁止と言う風にみんなに伝わっています、私が何をしたのでしょうか?愚連隊趣味に巻き込まれただけ。
そして時期を同じくして幸平一家のチンピラに絡まれ¥170000円を貸せと絡まれ10日で1割で投資しろと
絡まれてました。その内に関係ない筋物が出て来て会話したのみでした。金利分と元金を言うと本人は
幸平の代紋にゲソ履いているのに自分が私と交わした約束の金利と元金を聞くと「そんな暴利取るなら警察に
相談する」(笑)と言うのです。警察の手が入ると案の定に形だけ「破門状」です、損な物幸平一家で通用する
そんなものです、まぁまだ逃げ回っていますが一家はこの問題をどう「ケジメ」取るのでしょうか。
私は、堅気にケジメを取られるやくざ者を初めて見ました。
もう数年経ちますから10日で1割だと一家が破産しますね。