「ハーバードの人生を変える授業」
んー
簡単に読める系です。
ざざっと太字の所を読むだけでもいいのではないかと。
20代位で読むと色々と示唆があるのではないかな?と思える本でした。
じっくりひとつひとつ重く考えるという使い方も出来そうですが、私はざざっと簡単斜め読みレベルで終了でもいいかなと思えた本でした。
でも、読んだ本は簡単にメモはきちんとつけているので、その前提です。
何となく自分の中では興味を持った本は「買うべき」と思う本と、「借りれば十分」という本という2種類にわかれます。
図書館を良く利用するようになったのは、ここ3年くらい。
インターネットで色々予約がかけられて、図書館が比較的近くにあるという所がポイントでしょうか。
以前は図書館って、ほとんど本を借りた事がなかったので、もっと早く利用すればよかったな、、、とちょっと後悔です。
これからも色々活用しよう!