さらさら読めるので、1時間もかからずに読めてしまいます↓
「働く君に贈る25の言葉」
甥に語りかけるレターのような形で話しが進む感じです。
中に出てきている所には、以前聞いたなぁ、という三毒追放の考えなども出ていて、ああ、それね。と思える所がたくさん。
入社してから数年した頃に読む方が良さそうかもね?と思える本でした。
個人的には「それでもなお」というのは、以前初めてそれを読んだ時もそう思いましたが、何気に難しい気がします。
自分を磨く為には必要なのでしょうか・・・・
私はまだまだその域までは達していないようです・・・