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円安にもかかわらず

4月4日の日経平均は9718.89(+10.50) 雲の下、基準線、転換線の上、ボリンジャーはTPの下、MACDは上昇、RCIは天井から頭を打ってきている。アメリカの経済指標はよかったが、小動き。一応一目は陽転しているものの、ボリンジャーは下向きのTP(25日)の下。週足雲の下限9665のすぐ上にあって、抵抗がぶあつい。

ダウは12400.03(+23.31)雲 基準線 転換線の上、ボリンジャーはプラスσの上でバンドは広がっている。MACDは上昇。RCIは天井圏。小動きだが、基調は上昇。

ドル円は84.04 雲 基準線 転換線の上、ボリンジャーはプラス2σの近辺。MACDは上昇。強い円安基調が続いているが、84.73までドルがあがって落ち、大きく上ひげをつけた。

日経平均は、分厚い抵抗帯にかかっており、なかなか上昇にははっきりと転じられないでいる。円安にもかかわらず、上げが弱いとも言われているが、確かに金利差の拡大期待にもとづく円安にしては実際の金利動きよりも先走っており、現在の円安のかなりの部分が、日本経済自体への不安、あえていえば日本売りになっている可能性が濃厚になってきた。サプライチェーンがダメージをうけているため、円安になっても、輸出企業がそれを享受して輸出を拡大できるとは限らない、日本の貿易黒字は縮小してしまうかも、という冷めた見方が漂い始めているとみるほうがいいかもしれない。震災後のパニック売りは一巡したが、震災の実態経済への影響への懸念がじんわりと広がってくる段階にはいってくるのではないか。事実、原発事故はなかなか出口が見えず、事態がさらに悪化する危険がぬぐえない。もしさらに悪い材料がでれば、ふたたび下を向く懸念もある。政治はようやく大連立に向けて動き出しそうな気配だが、出遅れ感が強い。しのごのいわずに、今は結束して、国を救い、命を守るときだ、という鋭敏な感覚にかけていると思えてならない。若手中堅の政治家にそれを引っ張っていくようなのが見当たらないのが残念だ。
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