TAROSSAさんのブログ
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12月のスマートフォンの販売台数が携帯電話全体の半分
スマートフォンの昨年12月の国内販売台数が携帯電話全体の約半分を占めたそうです。
国内のスマートフォン市場は、ソフトバンクが2008年に米アップル製の「iPhone」を発売して先行しましたが、昨秋以降はNTTドコモとKDDIも新機種を次々に発売し、昨年前半は携帯全体に占めるスマートフォンの割合は1~2割だったのが、秋以降に急伸し、11月は約36%、12月は約48%に達したそうです。
12月はスマートフォンの販売台数シェアで、ドコモが55%を獲得し、約26%のソフトバンク、17%のKDDIを引き離したようです。
ドコモでは、韓国・サムスン電子製の「ギャラクシーS」、シャープ製の「リンクス3D」などが好調だったそうです。
電車内でもスマートフォンを持っている人が増えましたね。
最近かなり増えてますよね。
スマートフォンは就活には必需品らしいです。
就活セミナーなどの予約、受付(東京ビックサイトなどの会場にて)は
ほとんどスマートフォンで行うと聞きました。
そういえば 電車でもアイフォン以外のスマートフォン見かけるようになりましたね。 人が持ってると・・・欲しくなります。 (^▽^)/
ダイヤモンド社のアンケート調査によると、就活中の学生の約7割がスマートフォンは就職活動に有利と感じているそうです。
外出先から会社説明会の予約をしたり、志望企業のウェブサイトを閲覧したり、人事担当者から届いたメールをすぐにチェックしたりして活用しているようです。
私もiPhone以外のスマートフォンをよく見かけるようになりました。
ドコモがかなり巻き返しを図っているようです。
私も欲しいです。