I SAY企画プロダクションさんのブログ
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宇宙研究
I SAY企画プロダクションさん
投稿:2010/11/10 16:15
更新:2010/11/11 04:28
宇宙研究を資金を掛けて行っているが、母の子宮の中がある意味宇宙であり
子宮を研究すれば宇宙開発の無駄の削減が出来るはずです。
C&iホールディングスの会員が開発した胎教の音楽や子供の内に聞かせて
置いた方が好い音楽が人間にとってどれだけ将来の利益に繋がるかは気付いて
いる人は余りいないと思う、脳の考慮能力が数段に違って来るのに無駄な方向を
右往左往しているのでは無いだろうか、子宮の中の状態が小宇宙であって、それを
空の上の真空状態で研究してるが、肝心な研究を他に求めて、子宮の研究を
聞いたことが最近無い、本末転倒した事が起きてる事に戸惑っている。
^^^^
どうしたんですか？
難しすぎて判りません。
人間の可能性はこの頃から始まります。
無図化しすぎます
今ｇｂｐが上に行こうか下に行こうかどちらに出ようか迷ってます さすってもらえるとありがたいのですが
先を読んで行く能力は先天性です、世界がどれだけゆとりの時間を持つ時期を
解って無いかと言う事です、後天的な考慮で世界を動かした物がどれだけ無駄を
産んだかです、子供の時期に想像力を受け入れる期間が限られてますので
足元を固めない考慮の愚かさで目先しか考慮出来ない人間の何と多い事かと思って。
阿吽の呼吸を理解する人なら、自問自答を重ねれば出来ると思います。
足元を固める事位は出来ます、自分に質問する事です。
問題が起きれば何処を押さえ解決の糸口を見つける能力が安易に着くのが３歳までで
徐々に飲み込みが悪くなって行きます。
そうですか まもなく 理解できるとおもいます
因みに バッハ、たるスキーが好きです
理解できました、今は余り知られて無いから今が買いです。
おはようございます。
結構難しい事ですね。（博士論かな？）・・・・・・
相当昔の本にフラストレーションかヒステリア（ヒステリーのラテン語似）の語源（多分心理学かな？）
に子宮があったと思います。
是以上言うとやばいので言いませんが、もしも代替的論理で
宇宙が驚異的に怒っているとしたら人類の知られざる脅威になる事でしょう。
環境においての大切な太陽やお月様、地球環境も至急しなければならない
何かがあるんですね。
胎教論はある意味、宇宙なんですこれは脳波が影響するんです。
母の感情は胎児は聞いているのです、子宮の中で細胞が作られ器官が出来た時から
ここで母に強いストレスが起こります、それは子宮内で細胞が分裂し育っているからです
そしてここで最大の幸福感が脳細胞に影響しているからです。そして感情が理性を
超えてますので、ここを理解出来れば優秀な人間の質が出来上がります。
私は哲学的な事ばかりを経験してますが学位は無いですが、私は３人の若者に
料理を通して人生を教えてます、私の理念は昭和の４０年に脳外科医の三浦教授の
面影から入ってます、もちろん医学の細部までは解りませんが、私は文系・理系でも
無い電子工学系です、作品には個人的に設計会社で見習いをしながらウォークマンの
企画・設計をしてましたがロッカーに保管していたのが奪われ、母に相談した所、母が
会社に来て社長と会話してましたが、揉み消され私は依願退職しましたが一流企業の
伯父に相談した所、設計会社は勢いあったのですが今は貸しビルして名ばかりです。
こんな感じで人生を渡って来たので赤字国債を目の前にしても怯まないのです。
私が正規に貰っていれば国債額を遥かに超えている資金を所有してたと言う根拠が
あるからです。そして私は実用新案も今は持っているし私の考慮して後付けの作品が
歩いていれば必ず見かけるからです。今はおとなしくしているだけです。