★近隣窮乏化政策は織り込まれた？

[ぬっき～さん]

近隣窮乏化政策は織り込まれた？

周りの国の犠牲で、自国の景気隆盛があれば好い。
⇒通貨安政策の象徴だと感じています。

今回のG20で、通貨安戦争の鉾を収めようとインセンティブは意味を成さない。
米国は自国を含めた戦略的カードとしてのドル安政策に対し、
⇒『俺んとこも辞めるから、中国さんとこも辞めやぁ！』
と、世界VS中国の構図を描きたかったハズ！

中国は『よし、解った！！』＝注意はするわ！
結果、行動として表現しない。
⇒ドルペッグしている限り、米国は蜜月の関係[月と太陽]は
是正されずに終わる可能性が高い。

【解決策】
①
個人的には、中国自身がドルペッグ政策を止める！！
【外圧には強い抵抗を示す中国は、世界VS中国の構図が米国には最適】
しかし、中国は傾向[民族的]して頷かないだろう。
この原因に対し、モラルハザードとしてのモラルハザードとしての資源高が
世界恐慌の次のターゲット！！
モンゴルVS中国の地政学的リスクも見逃せない！！

②
FRBが大量の資本流入をする。
しかし、この資本流入は、新ビジネス【次世代送電網・医療】に
特化したものする。
結果、デフレ脱却と同時に次のアジアで既に興っている
バブルの増長を促進させてしまう。

＊
２番底を考えるより、この資源バブル何時降りるかと言う事に尽きる！
来年、初旬までもみ合い相場の延長が見込まれ
ココより言い銘柄があればリカクするのみ！
⇒アホルダーになりたい値幅でのエントリーだからな！！