TAROSSAさんのブログ
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パナソニックが世界初の家庭用3Dビデオカメラを発売
パナソニックは、3D映像が撮影できる世界初の家庭用ビデオカメラ「HDC―TM750」を8月下旬に売り出すそうです。
長さ約10センチの別売りレンズの内部が二つに分かれており、右目用と左目用の映像を別々にとらえて記録するそうです。
3D対応のテレビやブルーレイ・ディスク(BD)レコーダーにつなげば、撮った3D映像を楽しんだり、BDに残したりできるそうです。
ただ、静止画1枚分相当のデータに右目用と左目用両方の画像を記録するため、3D撮影時はフルハイビジョンでの記録はできないそうです。
店頭想定価格はカメラ本体(メモリー容量96ギガバイト)が16万円、3Dレンズは3万8千円で、容量が64ギガバイトの「HDC―TM650」は13万円だそうです。
見た目がバズーカ砲を小型にした感じで重そうですね。
価格もまだやや高めですね。
もう少し小型化して価格も安くできれば、普及速度も高まるでしょうね。
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関連銘柄:
パナHD(6752)
3D対応のテレビかBDレコーダーがないと見ることができないので、まずはこちらを買うのが先でしょうね。
でも両方ともまだ高いです。
こちらの値段が下がらないことには、3Dビデオカメラもそれほど売れないでしょうね。
結構高いですね。
ソニーの3Dカメラでも動画が撮れますね。
こっちは安いので、試しに買うならいいでしょう。
1日借りたらどれ位するんでしょう。
3DのTVも買ったらとんでもない金額ですが、昔大型のハイビジョンのテレビが出たときよりは安そうです。
自動車や家電は値段との戦争ですね。
50インチが10万円台前半ででてるのにはあきれます。