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世界繁栄の道

暦は巡り、恐慌を乗り越えながら時は進んでいった、そして考慮し繁栄の道を

見つけては、人は財産を争い奪い合って来た時代を重ね安易な浅墓さを

気付かずに来たか、隠して来た過去がある、悲しきかな奪い合う安易さよ

大自然を前にした時の人間の脆さ、そして人類の逞しさがある上に世界は

繁栄と恐慌を乗り越えて来た。しかし重荷を回避出来ない時が必ずありえる

暦は何の為に過ぎて行ったのか、暦は何を教えようとするのかを学ばなければ

再び、安易な世界経済と各国家政策の岐路を彷徨う、事になって崩壊を加速させ

世界の貧困は益々凄まじい物となって行くでしょう。これを回避する為には、

重荷を回避しては行けないのです。重荷を背負った世代は辛くても考慮し

飢えを耐え伝わらぬ思いを、虚しい会話に終わらせるか次に繋いで行くかです。

迷って、我武者羅に前へ漸進し、後ろを振り向く暇が無い時もありますが

その時は深呼吸をして脳の真髄を働かせていた。いい例が「マッカーサー」か

「昭和天皇」か政治を握っていた皇族しか思い出せません。

私は、亡き母に言ってました。「帰って来る」と今、思い出さないといけないのは

若き日にエリザベス女王と食事会をした雰囲気を思い出さなければならない事。

この誇りを思い出して経済のミッションを行わなければいけません。

思い出すのはアフガンとソ連紛争の第一戦の戦場に出兵した自分が、今まだ

時空を超えて、未だに手を差し伸べている自分の宿命を背負っている事です。

カンボジア時代を思い出せば少しは平気です。

必ず報われる時が来る。
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