I SAY企画プロダクションさんのブログ
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CMタレントに戻ろうかな 悩み中
若い頃は作家や設計や試作品を作ったりでブームを
起こしていたので、またブーム企画中です。
団塊の世代は特攻隊上がりの教え受けていたので
団塊の世代は特攻隊と愚連隊の違いが解る人が多かったが
今では教育をしっかりしないと愚連隊みたいな連中が
報道で次々に起訴されている。
私の母は起業し大企業にしようと父に中小企業を
任せたが父の浮気癖で結核菌をもらってしまって結核で
闘病し企業の収益などは私の事故の治療費と父の結核の
治療費に消えた。県では近隣の県からもお呼びが掛かる程に
母が起業した企業は発展して行っていた。しかし
母は自分は所詮、女だからと言っていたしそれで職人で
全国を腕一本で旅をしていた父の器量を見て社長の椅子を
惜しげもなく父に渡し母は販売店の事務に着いて若い女性を
雇っていたが父は若い事務員にまで手を出して公私混同を
していた。私は若い頃から母の背中と父の背中を見てきた
ので考慮する事ばかりで姉妹の相談や母の相談役をも兼務を
していた、私は母の気前の好さを継いでいるが母の明言に
世の中には「女のきゃ腐れ」が居るから気をつけろと言って
ました。これは女性起業者の母が残した明言です。
私は女系家族で育った4番目の「長男」で姉や妹などを
面倒を見てきまして相手に合わせ行動してきての結果ですが
女性に合わせ過ぎるとケジメが無いとの母の明言です。
今日は昼間は母と姉と父が眠る墓石に彼岸の参詣に行って
きました。世間では女性がリードして男がサポートと言って
流行ってますが、団塊の世代の時は全然に逆でした。
まぁ、中国では男性が料理作って女性は旦那の言った物を
市場で買うのが普通だったのですが、女性の立場が改善が
なされるのは好いと思いますが向上してもらいたいですね。
私が思い描く個人的な意見は「男女平等均等論」を日本は
認めましたが、母曰く女性に合わせるのは「特別な女性」に
だけ合わせる事を言ってました。女性だから誰でもに、
合わせると世の中は「女のきゃ腐れ」的な男性も存在すると
言ってました。
女性優位は「特別な人だけの特権」です。
つまりは自分の彼女や同伴者は特別であって友人・知人とは
区別しなければいけないのが今後の課題でしょう。
電話をすると企業では必ず女性が出ますがIRが女性だった
時には長電話になってしまって苦労したな。
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