ぷよすけさんのブログ
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日経平均216円高、1カ月半ぶり高値=8日後場
8日後場の日経平均株価は前週末比216円96銭高の1万585円92銭と大幅続伸し、終値としては1月25日以来、約1カ月半ぶりに1万500円台を回復した。売り買いとも追加の材料難で動意の薄い相場となったが、引けにかけて先物にまとまった買いが入ると、日経平均も上げ基調を強め、前場の高値を上回った。東証1部の出来高は18億9408万株。売買代金は1兆3508億円と2月12日(1兆3663億円)以来の水準まで回復した。騰落銘柄数は値上がり1225銘柄、値下がり313銘柄、変わらず136銘柄。
中堅証券のマーケットアナリストは「前週末から2日間で十分に上昇した水準。週末のメジャーSQ(特別清算指数)でかく乱させられる可能性はあるが、日足チャートでは三角もちあいも上放れし、今後は底堅く推移して戻りを試すような展開が予想される。きょうは米国でも目立った経済指標の発表があるわけでもなく、材料難に上値は重そうだが、米国が大きく崩れない限り、あす以降の日本で利益確定売りが出ても、1万400円台が底だろう」と指摘している。
業種別では、トヨタ 、日産自 など自動車株が一段高。昨年来高値を更新したソニー などハイテク株も堅調。日立建機 など機械株も買われ、値上がり率トップのペガサス や、JUKI なども高い。JFE など鉄鋼株や、郵船 など海運株、三井物産 など商社株も買いが優勢となった。旭硝子 などガラス株も引き締まった。大和証G など証券株や、大京 など不動産株、クレセゾン などノンバンク株もしっかり。帝人 、東レ など繊維株も上昇し、KIMOTO などタッチパネル関連株も継続物色された。
半面、関西電 、邦ガス など電力・ガス株の上値は重かった。個別では、ライツイシューで最大47億円を調達するタカラレーベン 、10年3月期連結業績予想を下方修正したメガネトップ 、前社長の辞任問題で海外勢の手控えが指摘された富士通 が安い。ほか、全日本空輸(ANA) 、セコム 、ソフトバンク などもさえない。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、31業種が上昇した。
提供:モーニングスター社
トヨタはトレダビで利確(3505)しました。
フィボナッチは、以前の高値などから、
0.764
3分の2
0.618
2分の1
0.382
3分の1
特に急落急上昇などに目安にしています
外人さんが好きなようで、カブコムにはありますね
ギャップアップは嫌いなので、明日は様子を見たいです
教えて頂いてありがとうございますm(_ _)m
難しいですね(>_<)
上の値位置四つ?を意識されるようです
半値ぐらいは当たり前ですが目安にしたほうがいいかもです
ただの節目です
意外とよく反発しますね 以前の高値は18200円でしょうか
そこからの安値は6900ですからその幅の二分の一の値段は10500ぐらいです
どんな上げ幅や一日のろうそく足にも使えます(^^ゞ 急騰したら二分の一から仕掛けるとかです