麦にゃんさんのブログ
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無から有を。自分が今出来ることを考える
ハイブリッド車や電気自動車の普及をにらみ、基幹部品である電池のリサイクルが動き出す。三井金属は使用済み電池からレアメタル(希少金属)を取り出す専用設備を新設し、2014年にも稼働させる。日鉱金属や日産自動車もリサイクルの事業化を目指している。日本の自動車メーカーは環境車で高い競争力を持つが、電池材料は多くを輸入に頼っている。国内に回収網をつくることで再利用までの一貫体制を築き、材料の安定確保に道を開く。
環境車の普及策を巡っては、三菱地所や東京電力などが電気自動車向け充電器の設置を進める計画だ。素材や自動車大手が電池のリサイクルを始めることで、循環型の都市インフラ整備で世界に先行、環境車の市場拡大にも弾みを付ける。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100306ATDD1208J05032010.htmlより転載
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こんばんわ^^
アイデアひとつで生活がかわると思います。
悲観的にならずにどんどん良いアイデアを持ち合って
素敵な日本にしたいと思います♪
プリウスの5年落ちの電池はまだ使えますが、一応交換になります。
その後、家庭のバッテリーとしてつかえます。
無停電装置として十分機能します。
そのものずばりリサイクルできます。
エコ発電のバッテリーとして十分機能します。
んばわ~^^
>>日本は、ウオーターマネー国
どうかな~。
日本は水が規格化されてないけん、ちょっと難しいかも♪
電池が今後は重要なんじょ!^^
いえいえ^^
どう板野まして!
綺麗なお水は日本にたくさんあるのにねё
エジソンさんが電気を発見したけど、あれも無から有です。
電気以外のものが、発見されたら凄いとおもいますё!!!
水の中から発見できたら、日本は、ウオーターマネー国になりそうですё!
電機自動車、電池関係は今どこの会社も必死になって研究開発している分野ですね。
どんどん新しい素材を求めて日夜あらゆる会社が切磋琢磨しています。どんどん新しい製品が開発されて、新らしい電気
自動車が開発さてれきそうですね。
電気自動車の基幹部品は電池ですから、当然リサイクルも
大事なファクターです。電池リサイクルシステムも大事で
すね。
ゼロベースの発想ですかね。
日経平均が低いと身動きが取れず、何もできない(最近売買をほとんどしていない)状況が続いています。
そんな状況でも何かできることを考えるべきですね。
きっかけ、ありがとう。