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鋼の錬金術師 第40話『フラスコの中の小人』
女王様がレイブンの爺失踪の疑いがあるとのことで・・・中央に呼ばれちゃいました。まぁ、犯人だから仕方がない。
女王様は・・・正直に白状。レイブンは『いらん』とのこと。爺はいらんことをぺちゃくちゃしゃべったんですな。その口封じというわけで。
で、女王様は、空いた椅子がほしい・・・とのこと。で、大総統もそれを承諾。あがく人が好きなんですねぇ、彼。
ちなみにブリッグズ砦は中央の人間が治めるとのことですが・・・。
さて、久々にロイたんはリザさんとお食事。ただの世間話かと思えば・・・?
なーんか、いろいろとあるようです。トイレで解明した真相は・・・ショタ・セリム・ブラッドレイはホムちゃん。ありえないなんてことは・・・ありえない。
さて、昔。ミニベアード様。毛玉。
23号とやらの会話。その毛玉、饒舌じゃ。本人いわく、何で生まれたのかがわからなかったそうだが、23号が血を与えたので生まれたそうだ。
で、そっけないからと、テオ・・・長いのが嫌なので、ヴァン・ホーエンハイムとなりました、23号は。
で、毛玉は知識を教えることに。毛玉のくせに、言ってることはまともなんですねぇ。
さーて、その毛玉のおかげで、ヴァン氏は着々と出世したようで・・・。
毛玉は結婚など・・・人の考える幸せにはあまり理解できないようです。彼の幸せは・・・フラスコから出ることだそうで。
不老不死・・・何で権力と栄誉を極めた人はそれに行くんだろうねぇ・・・毛玉のいうことはごもっとも。
その不老不死は、毛玉曰くできるそうです。
で、やることは・・・ん?たくさん人が死んでますよ?不老不死と関連があるようですな。
で、錬成陣が完成。国の周りに掘ったものが陣で、人の命が贄となったようです。それに王の血を加えて・・・できたものは、デビルガンダムヘッド・・・じゃなかった。とにかくうねうね。ベアード様、誕生です。
王は、中心にいたものに危害はないんじゃないか・・・と息絶えましたが、陣の真の中心は、毛目玉とヴァンのいたところ。だから、中心にいなかったものは死んだようです。
さて・・・夜明け・・・。ヴァン、生存。+元毛目玉。ヴァンそっくりなのは、血が入ってるから。本人曰く、ヴァンに朽ちぬ身体を与えたとのこと。その犠牲は・・・国民の魂・・・。
現実に戻り。ヴァンはイズミさんと出会う。彼は彼女が見ちゃったことを知る。
で、ちょっと失礼・・・でぶっさしたと思ったら・・・血行を良くしたそうです。
ヴァン・ホーエンハイム・・・それは、人間の形をした。賢者の石。
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