来年春の携帯電話商戦の主役は安くて格好いい端末

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来年春の携帯電話商戦の主役は安くて格好いい端末

来年春の携帯電話商戦の主役は「安くて格好いい端末」となりそうとのことです。
新入生や新社会人の新規契約獲得を目指すためで、各社は色の種類が豊富でデザイン性にすぐれた商品開発に余念がないようです。

NTTドコモは冬・春商戦に新たに発売する20機種のうち、廉価でデザイン性を高めた「スタイル」シリーズ端末10機種を投入するそうです。
約1000の「デコメ絵文字」や「デコメピクチャ」を搭載し、新たに携帯を購入する女子高生をターゲットに据えているとのことです。

ソフトバンクモバイルが「春商戦の本命」と位置づけるのが「840P」。
機能面で目立った特徴はあまりないそうですが、15色のバリエーションをそろえたほか、「見た目のかっこ良さ」が売りだそうです。

KDDI(au)も、デザイン端末「iida(イーダ)」シリーズで、端末の1台あたりの価格を2万円前後に抑えた機種をそろえたそうです。

携帯電話全社の平成20年12月の契約純増数は約40万件だったのに対し、21年の3月は100万件を突破するなど、春商戦は入学や入社で確実に新規契約者が増えるそうです。

中学生(3年生)、高校生、大学生とも既にケータイを持っている人は多いと思うんですが、それでも3月は新規契約者が増えるんですね。
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