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大手ゼネコンが値下がり率上位・「ドバイ危機」で売られる



大手ゼネコンが軒並み大幅安。大成建設(1801)が東証1部値下がり率1位、鹿島(1812)が同2位、清水建設(1803)が同3位など。

「ドバイ危機」が売り材料。日本の大手ゼネコンは、不動産開発会社ナキールが発注した大型工事を積極的に請け負ってきた。ヤシの木の形をした人工リゾート島「パームジュメイラ」では、清水建設(1803)が高級住宅「マリーナレジデンス・タウンハウス」の建設工事を請け負った。大成建設(1801)も人工島と岸をつなぐ海底トンネルの工事を担当した、などが報じられている。

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