本日のお仕事結果
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(4321)ケネディX 25,010円買 25,070円売 ＠10株 →＋600円
(4564)OTS 126,000円買 123,400円売 ＠2株 →-5,200円
(8564)武富士 405円買 399円売 ＠1000株 →-6,000円
(8732)マネパＧ 30,550円買 29,980円売 ＠10株 →-5,700円
(8924)リサ 58,500円買 58,600円売 ＠4株 →＋400円
(2121)ミクシィ 694,000円買 697,000円売 ＠1株 →＋3,000円
(6674)GSユアサ 589円空売 611円買戻 ＠1000株 →-22,000円
(9843)ニトリ 7,130円買 7,120円売 ＠50株 →-500円
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合計＝ -35,400円
＊持ち越し：(6674)GSユアサ 589円空売 ＠1000株
今日は、ＳＢＩ証券に鞍替えして初の取引となりました。
そして、予想どおり全然勝負になりませんでした（;´Д⊂）
HyperSBIは昨日、百数十ページにも及ぶマニュアルを熟読し、頭では理解したつもりでしたが、やはり何事も慣れが必要なようです。
加えて、難しい相場地合に資金移動も中途半端である事が重なり、久々に内容も最悪なトレードとなりました。
短期投機スタイルなおいらとしては、ツールが変わると本当に影響が大きいのだと痛感しました。
今まで使っていたジョインベストエクスプレスから、HyperSBIに変わったわけですが、譲れないところもあり結局両方併用しています。
譲れないところは早速ＳＢＩ証券へ要望を出しました。要望内容は以下です。
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この度、ジョインベスト証券から御社サービスへ移行してきました。
専業の日跨ぎ無しの短期デイトレーダーです。
hyper sbiを一通り触ってみて、違和感なところをご意見させていただきます。今後の製品開発にお役に立てれば何よりです。
A)チャート上に記述した分析線が、チャート一覧（登録銘柄画面のタイル大チャート）に引き継がれない。
B)過去に引いた分析線を表示する際、いちいち分析線を読み込まなければならない。上記①とあわせ、これは決定的な欠陥で愕然としました。注目銘柄のチャート郡を監視する際、あらかじめ月足・週足・日足・分足で引いておいた分析線＝節目を越えたか否かや、買い仕掛けした銘柄の利食いポイントはどこにすべきかを素早く判定するには、この機能が必須です。
ちなみに当方は400銘柄程度の分析線を記述してジョインベストエクスプレスに保存しています。
C)監視銘柄郡のインポート
現在当方がもっている監視銘柄郡や、御社サイトで分析した結果の銘柄郡を、hypersbiに一括インポートできません。他証券会社から顧客を取り込む事に重きをおいているのであれば、インポート機能も対応すべきではないでしょうか。
一生お付き合いできる証券会社となれる事を祈りつつ、ご要望までとさせて頂きます。
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おいらとしては、ザラバ外でがんばって分析を行ったアウトプットである「分析線」無しに、チャートやランキングのみで勝負をするなんてキビしすぎるのです（;´Д⊂）分析線を描きまくってるチャートを18個くらい並べて見ていたいのです。
＜今日のスキルアップ＞
●HyperSBIになれてきたかな・・・？
＜サマリ＞
●過去30回勝率：63.3%
●過去30回利食平均：5,775円
●過去30回損切平均：-8,270円
今日だけの勝率でいくと、 8戦3勝・・・50%切ってます。これは今までで初めてじゃ（;´Д⊂）
が、泣いててもショウガナイので、hypersbiなれるようにがんばります。
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