株 原油 FX 2009年11月12日
英中銀のインフレ報告や中国指標受け上昇して始まったダウも一時、投機によるポンド急落を受けて下げたが、戻した。原油は上昇、金も大幅上昇。世界的に金余りらしい。
NY外為市場=ドル下落、米金融緩和策の長期化観測で
米国とアジア、安定した経済実現に向け連携必要―米・インドネシア・シンガポール財務相=WSJ
米国株式市場=ダウ続伸、トール・ブラザーズの見通しや中国の指標が支援
オペル再編費用は33億ユーロ、米GMが調達すべき=独経済技術相
緩和的政策が長期的インフレの原因、原油高でない=ECB論文
ロンドン株式市場=反発、英中銀のインフレ報告や中国指標受け
欧州株式市場=反発し3週間ぶり高値で引け、金融・鉱山株に買い
米メーシーズ、8─10月は赤字幅縮小
S&P500企業の09・10年の利益見通し引き上げ=UBS
中国が為替政策に関する文言変更、資本フローなどを反映へ
米国株式市場・寄り付き=上昇、中国指標や米FRB当局者発言受け
NY外為市場・序盤=ドルが1年3カ月ぶり安値、英中銀総裁発言でポンドも下落
為替の変動相場制、新興国市場に適切でない可能性=ADB総裁
量的緩和策の縮小、同策の終了を示唆しない=英中銀総裁
英ポンドが下落、中銀総裁の発言で=欧州外為市場
ダウ平均 10,291.26 +44.29 +0.43%
NASDAQ総合 2,166.90 +15.82 +0.74%
S&P500種 1,098.51 +5.50 +0.50%
英 FTSE100 5,266.75 +36.20 +0.69%
独 DAX 5,668.35 +55.15 +0.98%
仏 CAC40 3,814.39 +28.80 +0.76%
日経平均 9,871.68 +0.95 +0.01%
香港 ハンセン 22,627.21 +359.05 +1.61%
台湾 加権 7,668.06 +74.57 +0.98%
市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 79.22 0.17
NYMEX金先物 11月限 1114.8 12.1
NYMEX白金先物 1月限 1376.0 24.8
NYMEXガソリン 期近 1.9938 0.0164
WTI 期近 78.98 ---
LME銅先物 3ヶ月 6535.0 -25
LMEアルミニウム先物, 3ヶ月 1950.0 -3
LMEニッケル 3ヶ月 16900.0 -610
シカゴコーン 期近 394 ---
シカゴ大豆 期近 963 6/8 ---
シカゴコーヒー 期近 ・・・ ・・・
CRB商品指数 ポイント 273.44 1.13
主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 89.809998
ユーロ (EUR) 134.580002
英 ポンド (GBP) 148.880005
オーストラリア ドル (AUD) 83.610001
ニュージーランド ドル (NZD) 66.449997
カナダ ドル (CAD) 85.980003
スイス フラン (CHF) 89.110001
中国 元 (CNY) 13.159100
(ロイターより抜粋)