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パソコン国内出荷額が今年度上期は前年比23％減
TAROSSAさん
投稿:2009/10/28 01:58
更新:2009/10/29 02:26
2009年度上期（４～９月）の国内パソコン出荷額は3859億円となり、前年同期に比べて23.8％減ったそうです。
出荷台数は7.6％減の405万2000台で、比較的安い機種が売れ筋になっており、台数に比べて金額の減少率が大きくなったようです。
出荷台数の内訳は、企業向けが多いデスクトップ型が17.9％減の123万1000台、個人向けが中心のノート型は2.2％減の282万1000台だったそうです。
ただ、９月単月の出荷台数は前年同月比2.2％増の83万台となり、９カ月ぶりに前年同月を上回ったそうです。
出荷台数が前年同月を上回った一方で、出荷金額は19.9％減の752億円で、15カ月連続のマイナスとなったそうです。
下期はWindows７効果で前年を上回ることができるでしょうか。
買い控えでどうしてもさえないでしょうね。
企業も買い替えを進めるので、売れそうですね。
どうしても、売上げはきびしいですね。
中国の海賊版どうにかしてほしいですね。
上期は買い控えがあったでしょうから、仕方がない面はあるでしょうね。
その分各メーカーは下期に期待しているでしょうから、評判どおり売れればいいでしょうね。
ただ、単価が安くなっている分、金額的には厳しいかもしれませんね。
中国の海賊版は何とかならないもんですかね。