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レーディングについて


>レーディング情報ですが,同じ銘柄で上げの情報を出すところと下げの情報を出すところがございます。その場合,どこに視点をおいて読めばよろしいのでしょうか。「ここが出す方が株価に影響がある」とか「ここは後に影響が出てくる」とか「ここがだすと敏感に反応する」とか「ここが出すと材料で尽くしになりやすい」とか…レーディング情報を出すサイドの会社によってそのような判別はあるのでしょうか?基本 影響力がある証券会社は、ゴールドマンサックス、クレディスイス、ドイツ証券、JPモルガンこのあたりでしょうか。欧米の外資はやはり影響力があります。先物の建て玉を見ても、欧米の証券会社が上位をしめていますし。特にゴールドマンの影響力は大きいと思いますよ。オバマ大統領の側近たちや財務長官などゴールドマン出身の人が多いですし、FRBの大株主でもありますからね。また、ロックフェラーが会長でもありますので、世界を支配してる投資銀行といっても過言でないかもです。レーディング後の反応ですが、レーディングは微妙なところで、まともに分析して格付けをあげたりする時もあるとはおもいます。ただ、そのレーディングで ファンドマネージャや多くの個人投資家が大勢殺到するからチャートが天井うってしまうこともあります。逆にレーディングが下がったことにより、買い方が投げて 需給がよくなり 上昇したということもあります。よってレーディングの目標株価などを見るよりは、レーディングがでて、その後 信用残、出来高がどう変化したか?をみるといいのではないでしょうか?やはり株価は需給がすべてです。大口投資家がポジションを一度とったら利益をだすまでがんばりますので、それに乗るのが個人投資家のトレードだと思ってます。このレーディングなどから大口がどう変化するか?を読むのが大事かと思います。 一個人の考えですが、参考に^^お役に立ったら こちら ←ぽちっとお願いします。
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