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東証と日証金の違い

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>お世話になっております。過去の勉強記事にありそうな気はしたのですが、見あたらなかったので質問させてください。信用情報(東証など?)と貸借情報(日証金)の違いは情報の新しさ以外に違いはあるのでしょうか?倍率は信用倍率と貸借倍率どちらを見ますか?よろしくお願いします。(会員様からの質問)東証が一週間に一回(火曜日?)に発表している倍率と毎日発表されている日証金の倍率 どちらかが正確な数字を表示しているか?どちらを重要視するべきか?ですが、東証の方が信頼性が高いので重要視するべきは、東証です。東証と日証金の信用残の数字を見ると、常に東証の方が枚数が多いですよね。信用買い 売りの枚数も多いと思います。日証金の情報は毎日発表されますが、これは日証金を通じて貸し出された制度信用の信用残のみが表示されます。東証の方は、制度信用+一般信用、各証券会社がまかなって貸し出しした残、また大株主からの貸し株情報なども含まれますので、正確に表示されます。ただ、東証は一週間に一回の発表ですので、短期売買 今日かって 2~3日後に売るときの需給動向を読むには向いてません。わりと短めなら、日証金、わりと長めのスパンで正確に見るなら東証を見るべきだと使い分けております。あと、信用倍率と貸借倍率の意味は同じで、信用買いと信用売りのバランスがわかるもので、日証金と東証が表現を変えて表現している文字的な違いだと理解しております。記事がお役にったら気持ちクリック宜しくお願い致します^^   
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