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きゃ~ 昨日も 出ちゃったぁ~ ♥

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昨日の 今時間は、みなさんも 興奮して おまけに涙まで

出されて 感動された方も 多いかと思いまぁ~す ♥  (/_;)

というわけで、こちらの地元では ローカルの NHK は

もちろんのこと、民放の番組中でも 盛り上がって いました。
( あからさまに NHK を見ていて 応援して いいの? )

そして、前日につづき 24日も 号外 出ちゃいましたぁ~ ♥

直接は もう貰えませんでしたが、こちらのデパートの大きな
柱に 貼り付けてあったものを 写真に載せました~ 。

そして、NHK 新潟 の ニュースの文章 で~すぅ ♥ ↓
( 時間がたつと、過去のニュースから 消えま~す )


日本文理準優勝祝うセール

夏の全国高校野球で新潟代表の日本文理高校が準優勝したことを祝って新潟市内のスーパーでは感謝セールとして売り出しを行っています。

新潟市中央区のスーパーでは日本文理高校の準優勝が決まった直後の午後4時前から店内には準優勝を祝うのぼりが設置されました。このスーパーでは日本文理高校の準優勝を祝って魚や野菜など多くの食品が値引きされ、決勝試合を家で観戦し終えた多くの買い物客でにぎわっていました。
家で試合を観戦してから買い物に訪れた人たちは「新潟のものとしてうれしい。
投打ともに素晴らしかった」「感動して涙が出ちゃいました」「最後の粘りがすごかった。
最後まであきらめない新潟県の県民性が出ていた気がします」などと話していました。
売り出しをはじめたスーパーの副店長の井上均さんは「甲子園に応援には行けないのでいっしょに応援しようという思いを込めてセールを行っていました。
結果としては1点差の準決勝で惜しかったですがありがとうの気持ちを込めて39円を値引き価格の末尾に使い価格にサンキューの気持ちを反映させたつもりです」と話していました。
このスーパーでは25日午後10時の閉店までこのセールを続けるということです。


準優勝で県内に号外7万部

JR新潟駅前では24日午後4時30分ごろ「日本文理準優勝」を伝える新聞の号外が配られ帰宅途中の人たちが足を止めて号外を読んでいました。

地元の新潟日報社と大会を主催する朝日新聞社は県内であわせて7万部をこえるという号外を配り新潟代表として初めての準優勝の快挙を伝えました。
号外を受け取った人は「感動した」「テレビで見ていたのですが途中から涙が止まりませんでした。
文理の近くに住んでいるので生徒たちが毎日練習に励んでいる姿を見ていたので本当に感動しました」と話していました。


妻夫木さんがお祝いのコメント

大河ドラマ「天地人」で主人公の直江兼続役を演じている俳優の妻夫木聡さんが夏の全国高校野球での新潟代表の日本文理の準優勝についてお祝いのコメントを出しました。

この中で妻夫木さんは「大河ドラマで越後人を演じるぼくは、新潟の日本文理高校の大健闘に興奮し、天地人のみんなと応援をしていました。
あの粘り強い戦いぶりは、上杉の昔と変わらないんですね。
前回の放送で上杉家は、越後をあとにして物語の舞台は会津に移りますが、日本文理の球児の皆さんが見せてくれた越後人の誇りを胸に、最終回まで心をこめて、演じたいと思います」というコメントを、所属する芸能事務所を通じて出しました。


柏崎出身選手 被災地を励ます

日本文理の主将中村選手と決勝で同点ホームランをはなった高橋選手は柏崎市の出身です。
2人の活躍は2年前の新潟県中越沖地震で大きな被害を受け復興の途上にある柏崎市民を励ますものでした。

柏崎市出身の高橋選手は決勝で3回表に同点においつく大会第35号のホームランを打ちました。
またキャプテンの中村選手は決勝でも7回表にタイムリーヒットを打つなどの活躍をみせました。
中村選手が中学時代に所属していた野球クラブの代表世話人を務めている柏崎市の白川信彦復興支援室長は、「身近な子ども達が、大舞台で活躍する姿を見て、被災地が大変元気をもらったし本当に感動した。
あっぱれです」と話しています。


甲子園 日本文理 新潟へ

甲子園球場の夏の全国高校野球大会で新潟代表として初の準優勝を果たした日本文理高校の選手たちが24日、大阪市内の宿舎であらためて喜びを語りました。

日本文理の選手たちは24日夜、宿舎の大阪・西区のホテルで報道関係者の取材を受けました。
この中で初戦からの5試合すべてを1人で投げ抜いたエースの伊藤直輝投手は「疲れはあったけど、チームのみんなが心配するので雰囲気が暗くならないよう顔に出さないようにしていました。
自分が点をとられてもチームメートが取り返してくれたし、応援団の声援も支えになった。
感謝の気持ちでいっぱいです」と話していました。
また、甲子園でホームラン2本を含むチーム最多の14本のヒットを放った5番でレフトの高橋義人選手は「優勝したかったけど、最後まで自分たちの野球ができたので満足しています。
甲子園では自分の力を全部出し切れました。
野球は、これからもずっと続けていきたいです」と話していました。また、4番でライトの吉田雅俊選手は「新潟のチームは今まで弱いと思われていたので、ここまでくることができて本当にうれしかったです。
帰ったら自分のベッドでゆっくり寝たいです」と笑顔で話していました。
このあと、宿舎での夕食を前に大井道夫監督が「みんな精いっぱいやってくれた。
胸を張って新潟に帰ろう」と話し、中村大地キャプテンは、「キャプテンとしてみんなといっしょに野球をやれて感謝しています」とあいさつしました。
選手たちは笑顔で食事をとりながら、互いに準優勝の喜びをかみしめていました。
選手たちは25日午後、飛行機で新潟空港に戻ったあと学校で準優勝を報告する予定です。

http://www.nhk.or.jp/niigata/lnews/01.html
 
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