7月第1週投資主体別売買動向(グラフ)

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2009/07/09 - tetsuさんの株式ブログ。タイトル:「7月第1週投資主体別売買動向(グラフ)」 本文:7月第1週の日経平均は61円32銭、0.62%の下落。 外国人は3週ぶりに買い越し、買い越し額は1241億円 だった。 金融機関では、生損保が251億円の売り越しと、 際立った存在になった。

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7月第1週投資主体別売買動向(グラフ)

tetsuさん
tetsuさん
7月第1週の日経平均は61円32銭、0.62%の下落。
外国人は3週ぶりに買い越し、買い越し額は1241億円
だった。
金融機関では、生損保が251億円の売り越しと、
際立った存在になった。
信託銀行は2週連続の買い越しとなったが、額は34億円と
小幅買い越しだった。
政府・地方公共団体とその関係機関、財団法人、特殊法人、従業員持株会、親睦会、労働組合等の諸団体、金融機関以外の外国企業の在日支店等が該当する、その他法人は8週連続の買い越しであり、買い越し金額は235億円となっているが、この主役は一体何なんでしょう?
個人は現金は139億円の売り越しだったものの、信用は347億円の買い越しで、トータル207億円の買い越しとなった。
総合計では1238億円の買い越しだった。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
tetsuさん
ともちゃん、
こんにちは。
日経平均の下げ幅が小さかったために、下げの外国人、信託も
買いが続いたんでしょうね。

トレーダーズウェブより・・・
あすは、7月限オプションのSQ算出日。今後の相場を占う意味でも、10日の日経平均終値がSQ値を上回るか否か注目される。通常、SQ値を上回って引ければ、翌週以降の相場は堅調となり、下回ると軟調になるというアノマリーがある。今年3月のメジャーSQ時は久々にSQ値を上回ったことで、翌週以降に相場は急騰。7000円近辺だった日経平均が僅か1ヵ月で3割近くも上昇した。その一方で、6月のメジャーSQ時は終値ベースで10000円の大台を回復しながらも、SQ値を僅かに下回った。その後は、世界的に景気の早期回復期待が後退したことで、3ヵ月半にも及んだ上昇相場が終了。日経平均は25日移動平均や心理的な節目の9500円などを割り込み、足元で調整色を強めている。

始値は買われるかもしれませんが、それ以降に買いが続くかどうか?
というより、円高が落ち着くかどうかですね?
(退会済み)
お疲れさまでつ。

相変わらず、情報、早いでつね~。
グラフもとっても見やすくて。
いつも助かっています。

外人さんと信銀が買いって。
ちょっとビックリでつ。
明日のSQで、また動きがあると思いますが。
これがわかるのは、来週の木曜なんでつよね~。
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