日経平均は大幅下落となり、226.33円安の9038.69円(で取引を終えた。前週末の米国株市場の下落に加え、円高進行、新型インフルエンザの国内での感染拡大などが重しとなり、一時心理的節目9000円を割り込む場面があった。後場に入ると値頃感から下げ渋る動きをみせたが、新型インフルエンザの感染者数が一段と拡大したことが投資家心理の重しとなり、積極的な上値追いは限定的となった。
東証1部市場の売買高は2106.51百万株、売買代金は1兆3345.85億円
今日もマーケットの様子見。売買はほとんどせず。
午前中気分転換に散髪しに行った。午後はタイヤ交換をした。