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面白い例えが思いついた!


個人投資家の皆様に、何か分かりやすくおもしろく説明できないかと考えておりまして 、ちょっと面白い例え思いついたので書いてみます。。。(スケ助) 相場は戦争ゲームにたとえるとおもしろかもしれません。戦場のあらゆる場所(銘柄)で、A軍(買い)、B軍(売り)が戦ってます。あなたは、1000万人(1000万円)をあやつる司令官です。どっちの部隊につくか、どのように戦争に参加するかはあなた次第。 1000万人を一気に戦場に出撃させてもよい(全力エントリー) 。1000万人を担保にして、さらに3000万人の部隊を借りてきて(信用取引)、一気に戦場に出撃命令を出してもよし(信用全力) 。ただ、その戦争に負けたら、部隊が減ってくるので、強制的に戦場から撤退を余儀なくされる(追証、強制決済)。最初に100人に出撃命令をだして(打診買い)、情勢が有利(含み益)ならどんどん追加で部隊をだしていく(追加買い増し)戦略もよし 。最初の100人部隊が負けている(含み損)のに、次から次に部隊を投入(ナンピン)するのが、勝つために必要戦略だと思うならやればよい。部隊の使い方は自己責任。不利な部隊(含み損のポジション)は戦場から撤退(ロスカット)し、有利な部隊(含み益のポジション)は戦場に残してもよし(ホールド)するか、またその逆をする どちらが合理的な戦略なのか判断するのか指令官のあなた次第。突然 A軍(買い)の基地に地割れがおきたり、核爆弾が落ちたり(倒産、下方修正)するかもしれない。だから、司令官には、そのような事が起きない位置で戦う(ファンダメンタル分析、財務体質の分析)必要がある。 戦場が流れが有利に傾いてる場所を予想する(テクニカル分析)も必要ですね。A軍(買い)が守っていた拠点(サポートライン)が突破されたら、撤退(ロスカット)するか しないかは司令官のあなた次第。 B軍(売り)の相手の防御な拠点(抵抗ライン)が突破されたので、そこから部隊を投入(エントリー)するのか、また突破したが、見えない部隊(売り)が待ち構えてるかも知れないので、部隊をそこで撤退(利食い)させるのか?それも指令官のあなた次第。 投入部隊がどんどん不利(含み損拡大)になってきたが、この戦争はいずれ勝てると思って、それを見守る(塩漬け)のもよし。いやこれは長引かせるとまずいから撤退(ロスカット)するのもよし。 A軍、B軍どちらが流している情報(レーディング、材料)か分からないものを信じて戦うのも自分の判断。A軍(買い)にわざと負けたふり(だましの下値ブレーク)をされて、B軍が攻め込んだ(空売りエントリー) もしくは、撤退(買いのロスカット)した所に、見えない所から、一気に部隊を投入(大口買い)されるかもしれない。戦争はそんな世界。株の売買はこのような戦争が毎日起こってます^^毎日 戦場で戦っていると、A軍、B軍、どちらが有利か?どちらが不利なのか?がなんとなくわかってきます。それが相場感だったり、テクニカル分析だったり、そういう技術になるのでしょうが、基本 株価は需給がすべてですから、そのA軍とB軍の戦争と結果をみて、ここで部隊を投入すると自分に有利に戦えるとおもう所でエントリーしてます。この記事を書いてわかったけれど、自分は投資は戦争ゲームを頭の中でしてるのだなと思いました。デイトレ、スイング、長期でもこんな考え方ですね。自分でもおもしろい発見でした。あと 思ったことを人に伝えるために文章化するってやっぱ難しいわ~。ランキングが落ちてきましたので^^応援してくれる方^^少しでもお役にたったら右上のランキングクリックしてください;;申し訳ないっす^^;
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