鋼の錬金術師 第4話『錬金術師の苦悩』

[akkiiさん]

傷の男、登場。黒髭の錬金術師、瞬殺。鉄血のおっさんってあんな顔だったのね。
大総統、登場。何でわざわざ？

司令部。相変わらずエドはロイと会うとどうも騒ぎまくり・・・やっぱりツンデレ？
ともかく、彼はキメラの権威に会うことに。ショー・タッカー・・・しょぼくれたおっさんみたい。
彼の研究に興味を示しているエドに、おっさんは『自分の手の内を見せろ』と。
一見人はよさそうですが・・・どうも彼には鬱屈したものがありそうです。
成果が大事・・・錬金術師の世界も大変です。

しかし・・・ジャイアンの美声には毎回驚かされています。

エド、犬に遊ばれています。
ほのぼのとしてはいるんですが・・・。

それにしても・・・アームストロングさんのどアップはすごい。

さて、翌日？
タッカー宅に不審な気配。おっさん、目が光ってます。
人語を理解するキメラの完成・・・？
その素材は・・・ニーナとアレキサンダー・・・。
彼が資格を得たのは2年前で・・・どうも母君もその素材に・・・。

人の命を弄ぶことに憤るエド、にタッカーさんは、自分もエドもおなじだと。
で、エドブチ切れ。タッカーさん、ボコボコになりました。
ニーナ・アレキサンダー・・・何かシュールです。

雨です。国家錬金術師の重さをロイ・マスタングを語ります。
エドは、自分は神でも悪魔でもなく、人間・・・だと。
このシーン、泣けるんですよね。

ちなみに、タッカー親子は傷の男に始末されました。
次回、激突？