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道路株が買われる・原料安と景気対策に期待
東亜道路工業(1882)が東証1部値上がり率上位に躍り出る一方、NIPPOコーポレーション(1881)、大林道路(1896)、世紀東急工業(1898)、大成ロテック(1895)、日本道路(1884)が高いなど、道路株が高い。
アスファルトなど原料価格低下からNIPPOの09年3月期営業利益は一転増益の見通しとなったと3月24日に伝わったが、各社、10年3月期以降も原料安メリットを享受するとの観測が根強い。
景気対策として道路、橋梁の補修工事需要拡大や前倒し執行の期待も。
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