格差を広げるのではなく、流通業の生産性革命を起こし、
毎日を楽しむよりも将来に期待がもてるような社会にする。
日本にとって真の構造改革は、これからスタートである。
今、認識しなければならないのは、ドン・キホーテが言った
「事実は真実の敵である」ということである。
16世紀以来の事実(インフレ、成長が全ての怪我を治す)
は、21世紀の真実(デフレの世紀)にとって
妨げになる。
あるいは格差という事実が堆積し、公平、平等という
理想が埋もれてしまうのである。
当時、巨大な資本主義国オランダに見立てた風車に
突進していたドン・キホーテの役割を日本が先陣を切って
果たす時が来たのである。
20世紀の成功体験を懐かしんでいる余裕などない。
さあ、アメリカの本当の損失がわかるとき。。。
そして、新しい、世界を創ろう。
先陣をきるのは、日本と中国。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
コバサン310さま
おはようございます。
マスコミも企業の広告費削減から
来年は赤字のところが続出しますね。
同じ報道しかせず、海外で起きてる大切なことを
殆ど報道しない。
2年以上前から、アメリカの住宅、借金、サブプライム
わかっていたこと。
来年も宜しくお願いします。
おはようございます。
マスコミも企業の広告費削減から
来年は赤字のところが続出しますね。
同じ報道しかせず、海外で起きてる大切なことを
殆ど報道しない。
2年以上前から、アメリカの住宅、借金、サブプライム
わかっていたこと。
来年も宜しくお願いします。
どうも
来年は、政権交代や行革に期待したいところなんですが、「税金」を「公的資金」などと言い換える、大手マスコミの体質も変わって欲しいですね。
給料が安くなれば、政治家も官僚もマスコミも、意識が変わるかもしれませんね。
では、良いお年を。
来年は、政権交代や行革に期待したいところなんですが、「税金」を「公的資金」などと言い換える、大手マスコミの体質も変わって欲しいですね。
給料が安くなれば、政治家も官僚もマスコミも、意識が変わるかもしれませんね。
では、良いお年を。