（７０１３ ＩＨＩを、買いました。）
以前は、時々、会って、喫茶店で、コーヒーとか、食事をしたもんですが、ある時から、急に、「南無妙法蓮華教」を話しだした。それからがこうだ。会うたびに、「顕正会」の話をするようになった。その中に、終わるかと思っていたが、それが、ますます話すようになった。そして、信者になれというのである。
かならず、いいことが、起きる。毎日、南無妙法蓮華教を唱えれば、毎日が、よくなるというのである。
南無妙法蓮華教は、創価学会もそうだし、立証佼成会、天理教、そして、大元は山梨県の、身延山にある、日蓮が開いた、日蓮宗の、総本山が、あるではないかというと。
他は、にせものだというのである。とにかく、日蓮が、最初に開いた、お寺、身延山でも、にせものだと、いうのである。
こうなると、もう、これ以上、話しても、無駄になる。
それからは、会おうと電話が、あっても、断っている。もう内容は、「顕正会」のことだけだから。
こうなると、お互いに、友人を、一人、無くしている。まあ、本人が、そう思っているのなら、それだけでよいではないかと思うが、「創価学会」と同じで、組織拡大のことばかりに、毎日がなっている。そして、どうやら、必要な生活費まで、教祖（といっても、僧ではなく、そこら辺の人を、先生と言って、上がめている。）に、上納しているらしい。
統一教会もそうだし、世の中には、狂信的な団体に、入会する人が、後を絶たないので、これがまた、社会問題である。困ったもんだ。
」
