田中角栄氏から歴代総理に至って

[I SAY企画プロダクションさん]

日本列島改造論を後押しし総理の椅子に就かせ

国策を作り財源の担保に私が成り資産を作り

国債を刷って地上げや株式を動かしノルマで稼ぎ

田中金脈と云われるまで企画で築き上げて来た

歴代総理の椅子ですが、担わせて担保になって

現在まで築き上げた資産が10京円ですが為替が

絡んで貿易の財源にもなり世界中を巡ってますが

日本では貿易の激しさを気にする事はありませんが

他国に取ってみれば外貨を稼ぐ商品ですから一級品を

作って貿易します、しかし日本の円借款に逆らう

貿易相手国があります。昭和時代から令和に至るまで

歴代の総理は金権政治が絡んでいます。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんにちは、弥吉さん、コメント感謝します。

角栄氏が政治活動費を使ったのは1000億円を超えます。

五億円程度の賄賂は嵌められたのです。

しかし、田中角栄氏は闘病中に水素吸引で水素を研究してました。

この研究が、医療の開発競争に繋がっています。

水素は燃料で昭和史の日本で良く使われてました。

[風車の弥吉さん]

こんにちは。

列島改造論をぶち上げ、人間ブルドーザと言われて推し進めてきた偉大な総理でしたね。

それは誰もが認めますが、惜しきかな、ロッキードから賄賂５億円をもらって逮捕とは。

その人世の晩節を汚すとは。惜しい！！

[I SAY企画プロダクションさん]

島次郎さん、おはようございます、コメント感謝します。

田中角栄氏は自民党の古狸達をまとめるには札束で弄るしかないと

言って経済を動かし政治活動費を作り国策を次々に作り官僚にも

顔が効いてましたが田中角栄氏は真紀子には苦労話は内緒にして

欲しいと言われてましたが、今になって話題にするのは頼られる、

元首が居ない世界で私が出会った議員は世界を整わせる力量と器が

あってチカラを発揮出来るカリスマを持った人柄で選んでました。

[島次郎さん]

田中角栄と福田赳夫が総裁選に出馬した時、岸に田中角栄は100万円を包んで持って行ったらしいですが、福田赳夫は虎屋のようかんを挨拶に持って行ったらしいです。