引け後の一言

[yoc1234さん]

 

今日も暖かいけど寒い風が。

動きすぎ疲れがとれれば良いが。

頭に帽子やヘルメットしてるので

鳥山先生みたいに死なない。

中国ＥＶ販売、1─2月は前年比18.2％増に鈍化　悪天候が影響

　３月８日、中国乗用車協会（ＣＰＣＡ）が発表した１─２月の電気自動車（ＥＶ）販売は前年同月比１８．２％増と、昨年全体の２０．８％から鈍化した。写真は、中国・北京中心業務地区（CBD）の夕方ラッシュアワーの渋滞の様子。北京で２０２１年１月撮影（２０２４年　ロイター/Tingshu Wang）

中国乗用車協会（ＣＰＣＡ）が８日発表した１─２月の電気自動車（ＥＶ）販売は前年同月比１８．２％増と、昨年全体の２０．８％から鈍化した。

投資信託category

日経平均は反発、週末要因で上値重い　金融株しっかり

26分前

投資信託category

オリンパス、韓国医療機器メーカーの株式取得契約を解除

33分前

ビジネスcategory

日本曹達、水島工場を25年度に閉鎖

日本曹達は８日、青化ソーダ・青化カリを生産している水島工場（岡山県倉敷市）の閉鎖を決定したと発表した。２０２５年度に閉鎖する予定。

40分前

経済category

大日本印刷、発行済み株式の8.31％・500億円を上限に自社株買い

大日本印刷は８日、発行済み株式の８．３１％に相当する２０００万株、５００億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。取得期間は３月１１日から９月３０日の予定。

41分前

金利・国債category

中国の佳兆業、清算審理延期　申立人変更

経済category

韓国当局、メタに制裁検討　不正取引からの利用者保護巡り＝報道

午後 2:43 GMT+9

市場のパフォーマンス

商品

先物終値変化％

NYMEX原油79.56+0.80%ポジティブ

北海ブレント先物83.50+0.65%ポジティブ

スポット金2,158.79-0.02%ネガティブ

CBOT大豆1,156.25-0.06%ネガティブ

外国為替

為替終値変化％

米ドル/日本円147.9200-0.07%ネガティブ

ユーロ/日本円161.8800-0.09%ネガティブ

米ドル/英ポンド0.7806--

米ドル/人民元7.1900-0.04%ネガティブ

金利・国債

名前利回り変化

日本１０年利回り0.731-0.001

米国債１０年利回り4.085-0.007

ドイツ１０年利回り2.298+0.004

英国債１０年4.009+0.013

株式市場

指標終値変化％

日経平均39,688.94+0.23%ポジティブ

TOPIX2,726.80+0.30%ポジティブ

ダウ平均38,791.35+0.34%ポジティブ

英 FTSE1007,692.46+0.17%ポジティブ

ソース: LSEG, opens new tab - データは少なくとも15分遅れで表示しています

中国で全人代開幕、成長率目標は5％前後　台湾統一巡り「平和的」の文言削除（字幕・5日）

中国の全国人民代表大会（全人代、国会に相当）が５日開幕し、李強首相は２０２４年の経済成長率目標を５％前後に設定すると表明した。また、国の発展モデルを転換させ、企業の余剰能力を抑え、不動産部門や地方債務のリスク抑制に取り組む方針を示した。

日経平均は反発、週末要因で上値重い　金融株しっかり

東京株式市場で日経平均は、前営業日比９０円２３銭高の３万９６８８円９４銭と、反発して取引を終えた。米市場でのハイテク株高を好感する形で半導体株などに買い戻しが入り、指数を押し上げた。日経平均は一時心理的節目の４万円に迫る場面もみられたが、週末要因から利益確定売りに押された。日銀によるマイナス金利解除観測や日本の金利高を受けて、銀行などの金融セクターがしっかりだった。

投資信託category

オリンパス、韓国医療機器メーカーの株式取得契約を解除

33分前

投資信託category

ＴＯＲＩＣＯ株が一時ストップ高、鳥山明氏作品のまとめ買い思惑で

外国為替

ドル／円、日米中銀会合にらみ荒れ模様＝来週の外為市場

来週の外為市場でドル／円は、翌週に控える日米の中銀会合をにらんで思惑が交錯しやすく、値動きが荒くなる可能性がある。米国では１２日発表の消費者物価指数（ＣＰＩ）、日本では１３日の春闘集中回答日などが大きな注目を集めている。

投資信託category

午後3時のドルは147円後半で上値重い、一時1カ月ぶり安値

アメリカマーケットcategory

ＮＹ市場サマリー（7日）ドル下落、利回り低下　Ｓ＆Ｐが最高値更新

午前 7:17 GMT+9

海外株式マーケット

神経質、米経済の軟着陸思惑と高値警戒が綱引き＝来週の東京株式市場

来週の東京株式市場は、神経質な値動きが見込まれる。日経平均は米景気のソフトランディング（軟着陸）期待を背景に先高観が根強い。２月消費者物価指数（ＣＰＩ、１２日）、２月小売売上高（１４日）などを通じて、基調を確認することになる。一方、株価が史上最高値圏にあることへの警戒感も引き続きくすぶっている。国内では春闘の集中回答日を控えており、日銀の政策正常化への思惑の変動に注意が必要になる。

投資信託category

日経平均は反発、週末要因で上値重い　金融株しっかり

26分前

投資信託category

オリンパス、韓国医療機器メーカーの株式取得契約を解除

33分前

投資信託

中国の佳兆業、清算審理延期　申立人変更

香港の裁判所は中国の不動産デベロッパー、佳兆業集団に対する清算申し立ての審理を４月２９日に延期した。

金利・国債category

ＥＶ生産コスト、2027年までにガソリン車下回る＝ガートナー

オピニオンcategory

コラム：マスク氏ｖｓアルトマン氏、人類の「最善」を決める危険な戦い

午前 10:13 GMT+9

[りす栗さん]

こんばんは。

今夜がまたひとつ山ですね。

とか言いながら、最近ちょっと指標や政策金利等想定による動きが細かすぎて面倒になってきました。

もうそろそろ自動化にアナログ個人はついていくのがストレスになりつつあるかも。

そういうの気にならないような手法をあみ出さねば。

[yoc1234さん]

りす栗さん

こんばんは。

資金の１割を投資。

下がってこまったら、買い増しすれば必ず勝てる。