素敵な三日月の夜

パラちゃんさん 2024/02/13 19:32

こんばんわ！　

今夜は綺麗な三日月の素敵な夜にもなったので、ウォーキングの帰り道でも

楽しい時間でした。　

本日の相場スタートでは、仏滅を吹き飛ばして、明日の大安を楽しく迎える

素晴しい相場になって、と～ても嬉しい夜を迎えていまぁ～す！　

アハハハ

本日の相場では２月９日に付けた年初来最高値(３６，８９７円４２銭)の

高値更新も達成しているので、次の株価目標は「３８，９８７円４４銭」

でぇ～す！　

次の株価目標とは、１９８９年１２月２９日の所謂バブル相場で付けた株

価のピークと同じ株価が、目標株価なんですよ！　

アハハハ！

今年の相場は３９，０００円を超えて、４万円にも向かう大相場になるの

かも知れない状況なので、と～ても楽しみでぇ～す！　

明日の相場は大安なんですが、果してどうなるのかしらねぇ～　

国内勢の多くの投資家さん達は、株を手放した方々がかなり多い状況には

なっているますが、今年よりも前には株を買って、放置していた方々には

含み益が増加した方々が多いかも知れません。　

含み益が大きく増加している方々には、海外勢の投資家と共に株を買った

一部の国内投資家のみも、含み益は増加なんですよねぇ～　

みんかぶの投資家さんには、大きく保有株資産を増やした方々が大勢いる

とは思っていまぁ～す！　

おめでとうございました。　

アハハハ！！

6件のコメントがあります

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パラちゃんさん 2024/02/13 23:16

発表されたＣＰＩは「3.1％」でぇ～す！　

アハハハ

市場予測は、１２月の前年比＋3.9％からの鈍化が見込まれて

いたのですが、発表結果は＋3.1％なので、市場予測の＋2.9％

には届かずに、ＦＲＢの利下げは先々となる結果でぇ～す！　

アハハハ！

従いまして、為替はドル高に動いて、株価も下がってはいるの

ですが、ＣＰＩは+3.9％から、+3.1％に鈍化はしているので、

ＮＹダウは、38，400ドル付近まで下落しても、明日の大引け

までには、ある程度は戻す相場になると思われまぁ～す！　

多分、明日朝の大引け時は、38，550～38，650ドル付近での

着地になると想定しますが、38，800ドル以上の相場には明日

以降の相場にならないと無理なのかも知れませんねぇ～　

アハハハ！！

丁度良いリヴァランスの調整にはなるので、更なる株価の上昇

には、好都合な結果になったとも思っていまぁ～す！　

アハハハ！！！

パラちゃんさん 2024/02/13 22:16

と～ても綺麗で、素敵な「三日月

」でしたよ！　

アハハハ

明日はバレンタインデーとも、世の中では騒いでいるけれど、私は

甘党なので、チョコレートや、ケーキを常に食べているから特別な

日とは思えないけれど、大安となる良い日である事には変わり無い

ので、お月様も喜んで、微笑んでいたのかも知れませんねぇ～　

アハハハ！

堅実さん 2024/02/13 21:21

ちわーす

今日は、３日月ですか。家の中にいると、わかんねーです。

快晴だったので、外では見えると、思います。

パラちゃんさん 2024/02/13 20:03

因みにＦＸニュースでは、下記の報道でぇ～す！　

アハハハ

【本日のNY為替市場のドル円は、1月米消費者物価指数（CPI）の上下のサプライズに警戒する展開となる。

　1月米消費者物価指数（CPI）は、前月比+0.2％、前年比+2.9％と予想されており、昨年12月の前年比+3.4％から伸び率鈍化、コア指数は前月比+0.3％、前年比+3.7％と予想されており、12月の前年比+3.9％から伸び率鈍化が見込まれている。

　直近のシカゴ・マーカンタイル取引所（CME）グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、3月米連邦公開市場委員会（FOMC）でのFF金利誘導目標5.25-50％の据え置きはほぼ確実視されているが、5月FOMCでのFF金利誘導目標の据え置き確率は40％程度、0.25％の利下げ開始確率が52％程度になっている。

　1月米CPIの伸び率が予想を上回った場合は、5月FOMCでの据え置き確率を高めることでドル買い要因、予想を下回った場合は、利下げ確率を高めることでドル売り要因となる。

　先日の米連邦公開市場委員会（FOMC）声明やパウエルFRB議長の会見では、インフレ率が目標の2％に向けて低下しているという「確信（confidence）」を強めたいと示唆しており、3月FOMCでの利下げ開始の可能性を低下させた。そして、インフレ鈍化が継続するだけでなく、住宅や他のサービス分野にしっかりと広がること、すなわちディスインフレの広がりを待つ可能性が示唆されており、利下げ開始の時期がさらに先延ばしされる可能性が浮上している。

・想定レンジ上限
　ドル円の上値目処（めど）は、2023年11月17日の高値の150.78円。

・想定レンジ下限

　ドル円の下値目処（めど）は、2月12日の安値の148.93円。】

以上でぇ～す！　

ご参考まで。　

アハハハ！

パラちゃんさん 2024/02/13 19:48

海外ニュース「ロイター」より、ご参考まで。　

【 [ミラノ／ロンドン１３日ロイター] - バンク・オブ・アメリカ（ＢｏｆＡ）の調査によると、世界のファンドマネジャーは２０２２年４月以降で初めて景気後退の予想を撤回し、キャッシュの比率を減らして株式の配分を増やしている。

調査は運用資産総額５６８０億ドルの世界のファンドマネジャーを対象に実施。ファンドマネジャーは過去２年で最も強気で、キャッシュの比率は４．８％から４．２％に低下。グローバル株式への配分は２年ぶりの高水準となった。

マクロ経済が堅調で景気後退が起こらないとの期待から、経済が「ソフトランディング」するとの予想が６５％に達した。一方、「ハードランディング」の確率は１１％に低下した。

最も大幅に拡大したのは「ノーランディング（無着陸）」との見方で、１月調査の７％から１９％に増えた。