以前書いたことがあるのだけど、現代の一夫一婦制では少子化は避けられない。
甲斐性のあるひとは夫人と子供を多く持てるようにしたらよいのに、てことを。
そこで、まっちゃんの醜態を考えてみたのだけど、お金も地位(というかそれなりのポジション)もあるので、奥さんと娘さんひとりでは満足できなくて、自分のDNAを増産したかったのですね。
こどもが欲しかったんだ。
でも、若手に女性を調達させて、「おれのこ産めや」ではやくざでんがな。
ちゃんとプロセスを踏んで子作りにいそしめばよかったですね。
2024/01/18 - りす栗さんの株式ブログ。タイトル:「まっちゃんの気持が分かったように思うが」 本文:やり方が悪かったですね。以前書いたことがあるのだけど、現代の一夫一婦制では少子化は避けられない。甲斐性のあるひとは夫人と子供を多く持てるようにしたらよいのに、てことを。そこで、まっちゃんの醜態を考えて
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