税収 1000兆円の肩代わりの集積回路

[I SAY企画プロダクションさん]

私の若い頃は集積回路を設計してました。

そして家電や車や電気製品に変化して税収に変わってました。

私は田中角栄氏に環境税導入を助言して国債発行を許可して。

飛行機を買う事を提案して国債発行の代替で環境税の導入を助言して

国会を動かす原動力を薦めましたが、田中角栄氏は国債発行だけして

環境税は導入しませんでした。その頃にオイルショックが起きてました

そしてトイレットペーパーが影響を受け品不足になって業者の言いなりの

価格取引きになって物価が高騰して国会が注目されるテレビ中継になって

私は見守った物です。そして私が企画してた作詞、電話、映画企画が時代を

流れ、私が設計した集積回路が税収の担保となり生活保護世帯の肩代わりに

なって現代にもGPIFの資産にもなってます。そして日本銀行の国債の担保に

なっています。しかし東芝は上場廃止になってしまいます。

ICチップは4477のBASEでも買えるのです。

1000兆円肩代わりとは、日本国政府に融資する用意があると言う意味です。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

遊びならまだましです。

損益計算書で税務申告で損益通算してますが。

私は税収などの肩代わりする事になって

仕事の内容が込み入ってます。

総理は御存じなのでしょうか。

[yoc1234さん]

こんばんは。

遊ぶには株ぐらいの方が良い。

FXだと寝れなくなる。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは、りす栗さん、コメント感謝します。

昭和時代はノートパソコンを作って破格の経営をして材料が高くて

工場では試作品を作ってかさばる重さてした。テレビゲーム機で

採算取ってました。私は企画して采配を振るってポーカーゲーム機で

ゲーム機を売り出してゲーム屋して子会社を運営してました。

[りす栗さん]

こんばんは。

昔昔の真空管からオペアンプになってマイコンが出来た頃から半導体技術はものすごい発展を遂げました。

その後も技術の進歩は加速を続けて、10年ごとくらいにすごく世界が変わりましたね。